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UPDATE 1-独BMW の第3四半期、自動車部門が6%減益 技術関連費用が重し
2013年11月5日 / 13:16 / 4年前

UPDATE 1-独BMW の第3四半期、自動車部門が6%減益 技術関連費用が重し

(内容を追加します)

[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツの高級車メーカー、BMW が発表した第3・四半期決算は、中核の自動車部門の利払い・税引き前利益(EBIT)が6%減の15億5000万ユーロ(20億9000万ドル)となった。ロイターがまとめたコンセンサス予想の15億9000万ユーロを下回った。

新技術関連のコストや欧州市場での値引きが利益を圧迫した。

自動車部門のEBITマージンは9%と、前年同期の9.6%から低下した。競合フォルクスワーゲン(VW) の高級車部門「アウディ」のEBITマージンは9.4%、ダイムラーの「メルセデスベンツ」の7.3%となっている。

通年では、自動車部門のEBITマージンが8─10%となり、グループの税引き前利益が前年の78億2000万ユーロと同水準になるとの見通しを維持した。

ただ、政治や経済の動向次第で、自動車部門のマージンは予想レンジを上回る可能性も下回る可能性もある、とした。

「ロールスロイス」や「ミニ」ブランドを含む世界の出荷台数についても、1ケタ台の伸び率を目指し、過去最高を達成する目標を維持した。

BMWは今年と来年に25種類の新車投入を計画。これら新車投入に絡むコストや技術関連費用が第3・四半期の業績を圧迫した。   第4・四半期の業績について、アイヒナー最高財務責任者(CFO)は、約5億ユーロ(6億7550万ドル)の技術関連の先行投資が重しとなり、自動車部門のEBITマージンが自社目標のレンジの下限付近になる可能性があるとの見通しを示した。   同時に、研究開発の関連費用は2013、14年に「ピーク」を迎えると語った。   欧州株式市場で、BMWの株価は約3.6%安で推移した。

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