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新興市場の混乱、一部では国内政策にも責任=米FRBの議会報告書
2014年2月12日 / 00:56 / 4年前

新興市場の混乱、一部では国内政策にも責任=米FRBの議会報告書

[ワシントン 11日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は11日、議会向け報告書で、FRBの動向が新興国売りの引き金になったとの見方を示した。一方、トルコやブラジル、インドなどの国について、外的な衝撃に特にぜい弱になったのは、これらの国の政策が原因だったとも指摘した。

FRBは報告書で「昨年半ばに生じたストレスは、FRB(と市場)の対話が引き金になった部分が大きいようだ」と指摘。一方、一部の途上国は、大きな影響を受けた理由を評価する際に国内政策についても検証する必要があるとの見方を示した。

FRBのアナリストは、主要新興国15カ国の経済のぜい弱性を評価する指数を構築。最もぜい弱だったのがトルコで、次がブラジル、その後がインド。これにインドネシアと南アフリカも続く。

指数は経常収支、外貨準備の比率など、6つの要素をベースとして算出。指数上位の国で、通貨の下落幅が大きく、借り入れコストも急上昇する傾向にあったという。

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