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上海外為市場=人民元、ほぼ変わらず 需給は均衡
2014年2月12日 / 06:02 / 4年前

上海外為市場=人民元、ほぼ変わらず 需給は均衡

[上海 12日 ロイター] - 12日の上海外国為替市場の人民元相場は、ほぼ変わらず。1月の中国貿易統計は予想を上回る黒字となったが、トレーダーらによると、人民元に対する需給はほぼ均衡状態にあるという。      人民元の対ドル相場 は、正午時点で1ドル=6.0617元と、前日終値比0.02%安。午前の取引では、6.0625―0603元の狭いレンジ内での値動きとなった。      中国人民銀行(中央銀行)が設定した基準値は、6.1078元と、前日基準値比0.01%安だった。       中国経済および海外資金の流入とも減速の兆しをみせており、人民銀が目先の人民元相場の安定を望んでいることが、ほぼ横ばいの基準値設定から示唆されるという。      この日発表された中国の1月貿易統計は、319億ドルの黒字となり、市場予想の237億ドル、前月の256億ドルをいずれも上回った。      人民銀は、ここ数週間に新興国が直面した資金の海外流出を回避し、人民元相場の安定を望んでいるように見受けられるという。市場では、今後数週間は、人民元相場が6.06元近辺で推移するとの見方が出ている。

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