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米国株式市場サマリー(12日)
2014年2月12日 / 22:33 / 4年前

米国株式市場サマリー(12日)

[12日 ロイター] - 
 (カッコ内は前営業日比)

  ダウ工業株30種(ドル) 
     終値       15963.94(‐30.83)
     始値       15993.04
     高値       16036.56
     安値       15928.75
  ダウ輸送株20種      7263.93  (+9.77)
  ダウ公共株15種      510.62  (‐1.03)
  NYSE出来高概算     6.39億株
   値上がり(銘柄)   1717
   値下がり(銘柄)   1301
   変わらず        129
  S&P総合500種 
     終値       1819.26(‐0.49)
     始値       1820.12
     高値       1826.55
     安値       1815.97
  ナスダック総合 
     終値       4201.29(+10.24)
     始値       4196.85
     高値       4212.61
     安値       4190.39
  フィラデルフィア半導体株指数     549.48  (+4.62)
  シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て)清算値 14810  (+40) 大証終値比
  シカゴ日経平均先物3月限(円建て) 清算値 14780  (+10) 大証終値比

    12日の米国株式市場は小動き。騰勢一服となったが、好決算を発表する企業もあり
、下げ幅は限られた。個別銘柄では日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G
) が値下がりした。
    ファースト・シチズンズ・バンクシェアーズの最高投資責任者(CIO)、エリック
・ティール氏は「バリュエーションは業績を反映した水準を維持するか、もしくはその水
準に近づきつつあり、大幅に割安というわけではない。一方、企業収益は安定的に伸びて
おり、非常に割高というわけでもない」と分析。「市場は2月に荒れたスタートを切った
が、その後は全体的なムードが改善している」とした。
    トムソン・ロイターのデータによると、S&P500社中で既に決算発表を終えた3
65社のうち、利益が予想を上回った比率は67.7%で、長期平均の63%を上回った
。売上高が予想を上回った比率は66%で、こちらも長期平均の61%を超えた。      
     
      
    P&Gは1.7%安。 新興国通貨の下落を理由に通期の利益・売上高予想を下方修
正したことが嫌われた。
    オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム は、UBSが投資判断を「中
立的」に引き下げたことが重しになり3.5%下げた。
    たばこのロリラード やモバイル決済のインテュイット も決算を手掛か
りに売られた。       
    半面、旅行情報サイト大手トリップアドバイザー は7.2%高。売上高が市
場予想を上回ったことが好感された。
    建材・ガラス繊維のオーウェンス・コーニング は、米住宅市場の回復を背景に
調整後ベースの利益が大幅に増加したことから8.7%上昇した。
        
    ニューヨーク証券取引所では上昇銘柄数の比率が約55%、ナスダックでは51.5
%だった。    
    BATS取引所のデータによると、米国の全プラットフォームの出来高は約57億1
000万株だった。

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