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UPDATE 2-米国株式市場=小動き、P&Gが安い
2014年2月12日 / 22:08 / 4年前

UPDATE 2-米国株式市場=小動き、P&Gが安い

(内容を追加しました)
    [ニューヨーク 12日 ロイター] - 
(カッコ内は前営業日比)
    
  ダウ工業株30種(ドル) 
     終値              15963.94(‐ 30.83)
       前営業日終値       15994.77(+192.98)

  ナスダック総合 
     終値              4201.29(+10.24)
       前営業日終値       4191.05(+42.88)

  S&P総合500種 
     終値              1819.26(‐ 0.49)
       前営業日終値       1819.75(+19.91)
    
    12日の米国株式市場は小動き。個別銘柄では日用品大手プロクター・アンド・ギャ
ンブル(P&G) が値下がりした。
    
    ダウ工業株30種 は30.83ドル(0.19%)安の1万5963.94ド
ル。
    ナスダック総合指数 は10.24ポイント(0.24%)高の4201.2
9。
    S&P総合500種 は0.49ポイント(0.03%)安の1819.26。
 
    騰勢一服となったが、好決算を発表する企業もあり、下げ幅は限られた。
    ファースト・シチズンズ・バンクシェアーズの最高投資責任者(CIO)、エリック
・ティール氏は「バリュエーションは業績を反映した水準を維持するか、もしくはその水
準に近づきつつあり、大幅に割安というわけではない。一方、企業収益は安定的に伸びて
おり、非常に割高というわけでもない」と分析。「市場は2月に荒れたスタートを切った
が、その後は全体的なムードが改善している」とした。
    トムソン・ロイターのデータによると、S&P500社中で既に決算発表を終えた3
65社のうち、利益が予想を上回った比率は67.7%で、長期平均の63%を上回った
。売上高が予想を上回った比率は66%で、こちらも長期平均の61%を超えた。      
     
      
    P&Gは1.7%安。 新興国通貨の下落を理由に通期の利益・売上高予想を下方修
正したことが嫌われた。
    オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム は、UBSが投資判断を「中
立的」に引き下げたことが重しになり3.5%下げた。
    たばこのロリラード やモバイル決済のインテュイット も決算を手掛か
りに売られた。       
    半面、旅行情報サイト大手トリップアドバイザー は7.2%高。売上高が市
場予想を上回ったことが好感された。
    建材・ガラス繊維のオーウェンス・コーニング は、米住宅市場の回復を背景に
調整後ベースの利益が大幅に増加したことから8.7%上昇した。
        
    ニューヨーク証券取引所では上昇銘柄数の比率が約55%、ナスダックでは51.5
%だった。    
    BATS取引所のデータによると、米国の全プラットフォームの出来高は約57億1
000万株だった。

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