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〔金利マーケットアイ〕国債先物が続落スタート、ウクライナ緊張緩和で売り先行
2014年3月5日 / 00:16 / 4年前

〔金利マーケットアイ〕国債先物が続落スタート、ウクライナ緊張緩和で売り先行

[東京 5日 ロイター] -

〔金利マーケットアイ〕

<09:10> 国債先物が続落スタート、ウクライナ緊張緩和で売り先行

国債先物中心限月3月限は前日比8銭安の145円14銭と続落して寄り付いた、ウクライナ情勢の緊張緩和で、前日の米債相場が売られた流れを引き継いだ。もっとも、下値を売る動きは見られず、その後は寄り水準を挟んだ狭いレンジでの値動きとなっている。現物は閑散。

市場では「ウクライナ情勢緊迫によるリスクオフ局面で、円債は売りづらさはあったが、買い込んでいたわけではない。そのため、緊張が緩和してもまとまった売りは出にくいのではないか」(邦銀)との声があった。

<08:34> 翌日物は0.07─0.072%中心、地銀・信託・証券が調達

無担保コール翌日物は0.070─0.072%近辺で取引されている。主な取り手は地銀、信託、証券。大手行は0.065%で調達意欲を示している。当座預金残高は前日並みの水準が維持されていることから「地合いは実需ベースで前日と大きく変わらない」(国内金融機関)という。

日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は111兆1000億円、準備預金残高は86兆6000億円程度となる見込み。

<07:10> 翌日物は0.07%中心か、当預残111.1兆円程度の見込み

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引される見通し。税揚げ日だった4日の加重平均レートが上がらなかったことから、5日の取引も落ち着いた展開が予想されている。「朝方に0.07%付近で出合いを付けた後、0.065%に弱含むのではないか」(国内金融機関)という。

4日の翌日物加重平均金利(速報ベース)は、前営業日比横ばいの0.074%となった。

日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は4日に比べて1000億円増の111兆1000億円程度になる見込み。残り所要積立額は2900億円。

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