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BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル103円前半で軟化、米10年国債利回りは2.71%台に低下
2014年4月7日 / 05:07 / 4年前

BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル103円前半で軟化、米10年国債利回りは2.71%台に低下

[東京 7日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<14:03> ドル103円前半で軟化、米10年国債利回りは2.71%台に低下

ドルは103.04円付近でこの日の安値圏。日経平均 が前営業日比で一時250円を超える下げ幅となったことで、ドル/円の上値が圧迫されている。米長期金利の一段安もドル買い意欲を低下させている。

米10年国債利回り は2.7171/2.7153%の気配で、4日ニューヨーク市場終盤の2.726%から低下し、3月28日以来の低水準となっている。

<13:25> ドル103円前半で一進一退、株安でさえない値動き

ドルは103.26円付近で一進一退。

前週末に米国株が大幅安になった流れを引き継いで、日経平均 が前営業日比で200円を超える下げ幅となっていることで、クロス円、ドル/円ともさえない値動きとなっている。

市場では、「米国株は、もうだいぶいいところまで上昇してきた。この水準からは、高値警戒感から、上昇局面では利食いが入りやすくなるのは仕方ない」(国内証券)との指摘が出て行った。

前週末4日の米株式市場では、朝方発表された3月の米雇用統計が底堅い内容となったことで、ダウ工業株30種とS&P総合500種が一時日中最高値を更新する場面があったが、オンライン動画配信のネットフリックスや旅行情報サイト運営のトリップアドバイザーなどのモメンタム銘柄などのモメンタム銘柄が下落し、相場全体を圧迫した。ナスダック総合は2.6%安と、2月以来の大幅な下げを記録した。

<11:59> ドル/円停滞、米金利低下や株安で様子見姿勢強まる

ドル/円は103.30円付近で停滞している。邦銀の関係者は「米雇用統計を受けて、(ニューヨーク時間中に)ポジションを閉じるべき参加者は閉じた」と指摘。きょうは日経平均株価 が下げ幅を拡大した場面で短期筋の売りが観測されたが、実需筋のフローは目立たないという。

新年度入りに伴い、一部の国内勢は4日発表の米雇用統計を見極めてから新規投資を活発化させようとしていたとみられているが、きょうはここまで国内勢の目立った動きは出ていないようだ。前出の関係者は「いい押し目なのかもしれないが、様子見姿勢が強まってしまった印象。米雇用統計後、米国の中短期金利が少し低下し、株も下落しているので、ドル/円にとってはアゲンストだろう」と話している。

<11:11> ドル/円小動き、上値トライ失敗でボラティリティ急低下

ドル/円は103.33円付近。株の下げ渋りでサポートされているが、レンジは非常に狭い。商いは盛り上がっていないという。

大手邦銀の関係者は「ここからガンガン(ドルを)売っていくのかと言えばそんなことはない。米雇用統計の数字は悪くない」と話す。

4日に米雇用統計が発表された後、ドル/円1カ月物などのボラティリティは急低下した。同関係者は「ドル/円の上値トライが失敗したからボラティリティが低下した。米雇用統計が強くて105円を目指す展開になっていれば、ボラティリティは上がっていただろう」 と指摘する。

マーケットは米雇用統計を通過して次の材料待ち。同関係者はドル/円について、米経済指標への米金利の反応をにらみながらの展開になると予想する。

<09:43> ドル/円軟調、株安重しも下値では買いニーズ

ドル/円が軟調。103.21円付近で推移している。日経平均株価 が200円超の下落となり、圧迫されている。

大手信託銀の関係者は「(4日発表の)米雇用統計の中身自体は悪くないが、米金利がこれだけ下がっている以上、ドル/円ですぐに円安方向に進むのは難しいとみている」と話す。米10年債利回り は足元でレンジ上抜けを試す展開になっていたが、雇用統計の発表後に低下基調を鮮明にした。

きょうから日銀の金融政策決定会合が開催される。今回の会合では金融政策の現状維持が予想されているが、海外勢の一部は追加緩和を期待しているため、現状維持が決まった場合にはドル/円が下落する展開もありうると予想されている。

ただ、前出の信託銀関係者は「下値では買いニーズも多いと思われ、再びこう着感が強まる可能性もある」と話す。103円ちょうど付近では買いが流入しそうだという。

<08:49> ドル103円前半、米雇用統計後の下落で上値トライ「仕切り直し」

ドル/円は103.35円付近で落ち着いた値動き。

4日発表の3月米雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びが市場予想に届かず、米国株安や米長期金利の急低下でドル/円は下落した。3日、4日といずれも104.10円台で跳ね返されたことで、ドル/円の上値トライは「仕切り直し」(大手邦銀)となった。

市場の焦点となっていた米雇用統計を通過、あすの日銀金融政策決定会合の結果公表や黒田東彦日銀総裁の会見を前に、この日はドル/円の方向感が出ない可能性もあるという。

日経平均株価 が下落すればドル/円は下押されそうだが、「103円前半では押し目買いニーズも強い」(国内金融機関)との声が出ている。同関係者は4日の海外市場でのドル/円の下げはポジション調整の範囲内で、本格的な下落基調に入るとはみていない。

<07:54> きょうの予想レンジはドル102.90―103.90円、国内勢の買いが下支えか

ドル/円は103.36円付近、ユーロ/ドルは1.3697ドル付近、ユーロ/円は141.59円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が102.90―103.90円、ユーロ/ドルが1.3650─1.3750ドル、ユーロ/円が141.00―142.30円。

前週末4日の米国株安を引き継いできょうの日経平均株価 が下落すれば、ドル/円にも下押し圧力がかかるとみられている。ただ、下値では国内勢のドル買いが流入すると予想され、ドル/円の大幅下落は想定しにくいという。

4日発表の3月米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比19万2000人増となり、市場予想の20万人増には届かなかった。米国株安や米長期金利 の急低下でドル/円は下落した。

もっとも、国内金融機関の関係者は「過去分も上方改定されており、米雇用統計はそれほど悪くない。米景気が緩やかに回復していることが確認され、米連邦準備理事会(FRB)は粛々と資産買い入れ規模の縮小を進めるだろう」と話し、ドル/円は底堅い推移になるとみている。

 

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