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来日中のアボット豪首相がNSCに出席、安保面の協力アピール
2014年4月7日 / 07:37 / 3年前

来日中のアボット豪首相がNSCに出席、安保面の協力アピール

[東京 7日 ロイター] - 来日中のアボット豪首相は7日午後、国家安全保障会議(NSC)に出席した。外国の首脳がNSCに参加するのは初めて。経済分野だけでなく、両国の外交・安全保障面の結びつきの強さをアピールする狙いがある。

安倍晋三首相は冒頭、「(日豪は)アジア太平洋地域の平和と安定、繁栄の戦略的利益を共有している」とあいさつ。「安全保障協力をさらに一段引き上げ、地域のための安定にどのような貢献ができるのか意見交換したい」と語った。

これに対してアボット首相は「今回の来日にあたり、晋三(安倍首相)は私のことを外国人扱いしなかった。家族の一員として扱ってくれた」と応じ、「今後さらに、防衛と安全保障分野の協力を深化させたいと思っている」と述べた。

両首相は互いを「トニー」、「晋三」と名前で呼び合い、親密さを強調した。

NSCは、昨年末に新設された日本の外交と安全保障政策の司令塔。首相、官房長官、外務相、防衛相が出席する4大臣会合を、月2回程度開くなどしている。

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