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コンスタンシオECB副総裁、QE実施の是非に言及せず
2014年4月7日 / 13:46 / 3年前

コンスタンシオECB副総裁、QE実施の是非に言及せず

[フランクフルト 7日 ロイター] - コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁は7日、ECBは必要に応じて行動を起こす用意があり、低インフレ状況が長引くと予想されることから、緩和的な政策を長期間にわたり維持することにコミットしているとの考えを示した。

ECBのドラギ総裁は3日の理事会後の記者会見で、量的緩和の実施を検討したことを明らかにしているが、コンスタンシオ副総裁は、ECBの政策担当者は「高度の金融緩和策の維持に向け堅く決意している」と述べるにとどめ、ECBが量的緩和を実施するかについては言及しなかった。

同副総裁は「ECBは必要に応じて迅速に行動する用意ができており、理事会は『低インフレ状況が過度に長い期間にわたり継続することのリスクに効果的に対応するため、責務の範囲内で非標準的な手段も利用することに対するコミットメント』を全会一致で示している」と述べた。

また、ECBは短期金融市場の安定を確実にするための措置をとる用意を整えているとの立場も示した。

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