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米成長率、第2四半期は3.9%に回復へ 2014年は2.6%と予想=OECD
2014年5月6日 / 13:03 / 3年前

米成長率、第2四半期は3.9%に回復へ 2014年は2.6%と予想=OECD

[ワシントン 6日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)は6日、米経済について、第2・四半期は冬場の寒波の影響が和らぎ、前四半期から大幅に回復するとの見通しを示した。一方、インフレ圧力は2015年を通じて落ち着いた状態が続くだろうとした。

第2・四半期の国内総生産(GDP)は年率で3.9%成長を予想。前週発表された第1・四半期GDPは0.1%増で、2012年第4・四半期以来の低い伸びにとどまった。その後明らかとなった3月の建設支出や製造業在庫に関する統計は政府予想を下回っており、第1・四半期は結果的にマイナス成長となる可能性も指摘されているが、OECDでは「企業の設備投資計画や業況期待、消費者信頼感などの統計は、経済活動の持ち直しを示唆している」とした。

年間の米成長見通しについて、OECDでは2014年が平均で2.6%、15年が3.5%とした。13年の実績は1.9%。資産価格の値上がりが家計資産を押し上げ、緊縮財政政策による下押しが引き続き緩和されると見込む。

OECDでは「家計のデレバレッジ(負債圧縮)や資産価格の上昇が家計の純資産を大幅に押し上げ、消費の伸び維持に寄与するだろう」とした。

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