Reuters logo
〔金利マーケットアイ〕国債先物が小反落で寄り付く、米債安で売りが先行
2014年10月6日 / 00:06 / 3年前

〔金利マーケットアイ〕国債先物が小反落で寄り付く、米債安で売りが先行

[東京 6日 ロイター] -

〔金利マーケットアイ〕

<08:55> 国債先物が小反落で寄り付く、米債安で売りが先行

国債先物中心限月12月限は前営業日比2銭安の145円96銭と小反落して寄り付いた。前週末の海外市場で、9月米雇用統計が改善傾向を示し、米債が下落した流れを引き継いで売りが先行した。ただ、安寄り後は好需給に支えられ、下げ渋っている。

市場では、米雇用統計について「良好な米雇用情勢が確認されたが、賃金の本格的な上昇が見えず、利上げ時期の前倒しまでは想定しにくいとの判断から米金利上昇も限られれた。物価も上昇懸念が強まっている状況でもない。少なくとも、米10年債利回りは節目とされる2.5%を超えて売られることはない、という怖さの方が目立った格好だ」(岡三証券・債券シニアストラテジストの鈴木誠氏)との見方が出ている。

<08:30> 翌日物0.058─0.06%中心、大手行は0.055%で調達意欲

無担保コール翌日物は0.058─0.06%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託、証券。大手行は0.055%で調達意欲を示しているが、出合いは観測されていない。「取引金利は前週末に比べてほぼ横ばい圏」(国内金融機関)という。

日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は158兆6000億円程度、準備預金残高は121兆4000億円程度となる見込み。

<07:15> 翌日物0.06%前後か、当預残158.6兆円見込み

無担保コール翌日物は0.06%前後を中心に取引される見通し。6日は国債、国庫短期証券の発行要因で大幅な不足地合いが見込まれている。市場では「朝方に一定の資金需要が見込まれる。急低下した期末の影響は解消に向かうのではないか」(国内金融機関)との見方が出ていた。

3日の加重平均金利(速報ベース)は、前営業日比0.005%高い0.061%となった。

日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は3日に比べて3兆7000億円減の158兆6000億円程度となる見込み。残り所要積立額は1400億円。

日本相互証券の日中画面

トレードウェブの日中画面

国債引値 メニュー

10年物国債先物<0#2JGB:>

日本相互証券の国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む

日本相互証券の国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む

日本相互証券の国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む

日本相互証券の国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含む

日本相互証券の変動利付国債引値一覧・入札前取引含む

日本相互証券の物価連動国債引値一覧・入札前取引含む

スワップ金利動向

ユーロ円金利先物(TFX)<0#JEY:>

ユーロ円金利先物(SGX)<0#SEY:>

無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)<0#JOV:>

TIBORレート

日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む

日本相互証券 短期国債引け値・入札前取引含む

LIFFE円債先物<0#FYB:>

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below