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UPDATE 1-景気後退に陥ったというまで悲観的ではない=局面変化の可能性で甘利再生相
2014年10月6日 / 23:58 / 3年前

UPDATE 1-景気後退に陥ったというまで悲観的ではない=局面変化の可能性で甘利再生相

(内容を追加しました)

[東京 7日 ロイター] - 甘利明経済再生担当相は7日の閣議後会見で、この日発表される8月の景気動向指数で基調判断が下方への局面変化となる可能性があることについて「景気後退に陥ってしまったというところまで悲観的ではない」と述べた。また、「きちんとした経済財政運営の下で将来展望が見えてくれば、(景気は)回復軌道にのってくると期待している」と語った。

  甘利経済再生担当相は、一時的に消費の動向に陰りが出ているのは事実だが、「あいかわらず設備投資意欲は強い。雇用情勢も堅調に推移している。基礎体力は強化されつつある」との見方も示した。

環太平洋連携協定(TPP)に関して月末にシドニーで行われる閣僚会合前の日米交渉については「いま両国で模索中だ。(事務レベル協議を)近いうちに開けるように模索しているところだ。シドニーの(閣僚会合の)前に日米間で何もないということはない」と語った。事務レベル協議を週内に行う可能性については「当事者間の都合も含めていま調整中」と述べるにとどめた。

石田仁志

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