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NY外為市場・中盤=ドル上昇、指標底堅くリスク志向強まる
2014年10月23日 / 17:12 / 3年後

NY外為市場・中盤=ドル上昇、指標底堅くリスク志向強まる

[ニューヨーク 23日 ロイター] -  
    
                1706GMT      前営業日終盤
Euro/dlr           1.2646          1.2648
Dlr/yen            108.25          107.14
Euro/yen         136.89          135.51


    23日中盤のニューヨーク外為市場は、ドルが主要通貨に対して上昇した。米経済指
標のほかユーロ圏と中国の購買担当者景気指数(PMI)が底堅く、投資家のリスク志向
が強まった。
    米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)が発表した9月の景気先行指
数は、前月比0.8%上昇となった。横ばいだった8月からの反発で、経済は今年いっぱ
い堅調さを維持する可能性を示した。米労働省が発表した失業保険申請件数も引き続き労
働市場の改善基調を示した。こうした指標を背景に、米長期金利の指標となる10年債の
利回りは2.27%まで上昇した。米株式相場が上がったこともドル買い要因となった。
    ユーロ圏と中国では10月の購買担当者景気指数(PMI)が改善。これら地域の経
済情勢に関する不安が和らいだ。ただ、欧州の銀行の経営状態に対する懸念は消えておら
ず、欧州中央銀行(ECB)が景気刺激策を追加するとの見方も根強い。
    主要6通貨に対するドル指数 は0.14%上昇の85.806だった。
    ドル/円 は1%近く上昇し108.17円で取引された。ユーロ/円EURJPY=
も約1%高の136.82円となった。
    ユーロ/ドル は一時、2週間ぶりの安値をつけた後、PMI発表後はほぼ横ば
いの1.2647ドルまで持ち直した。
    ニュージーランドドル は米ドルに対して1.24%安の0.7828米ドルと
なった。ニュージーランドの第3・四半期の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回
り、準備銀行(RBNZ、中央銀行)が利上げを遅らせる可能性があるとの見方が広がっ
た。

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