Reuters logo
〔情報BOX〕FRB当局者発言:アトランタ連銀総裁、「相当な期間」削除急ぐ必要なし
2014年12月10日 / 04:57 / 3年前

〔情報BOX〕FRB当局者発言:アトランタ連銀総裁、「相当な期間」削除急ぐ必要なし

[9日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)の当局者による、経済および金融政策に関する最近の発言は以下の通り。

◎12月8日

<アトランタ地区連銀のロックハート総裁=2015年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権あり>

FRBの利上げは2015年後半との見方を維持しているとした。

FRBが資産買い入れプログラム終了後も事実上のゼロ金利政策を「相当な期間(considerable time)」維持するとしている文言について、FOMC声明からこの文言の削除を急ぐ必要性はないとの考えを示した。

<サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁=2015年のFOMCで投票権あり>

マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)とのインタビューで「『相当な期間』は適切な利上げ時期を最も良く表現している」と指摘した。また2015年半ばの利上げ予想は依然として「妥当」との見方を示した。

◎12月5日

<クリーブランド地区連銀のメスター総裁=今年のFOMCで投票権あり>

FRBは、米経済が力強さを増している明らかな兆候が出ているとの認識を示すために声明を調整し、金利は当面は上昇しないとのメッセージを発信することをやめる必要があるとの考えを示した。

同総裁はロイターのインタビューに対し、FRBの他の高官と比べて、自身は米経済に対し楽観的な見方を持っているとし、より早い時期に利上げを開始することを望んでいると述べた。

利上げ開始時期については、来年の「ある時点」と述べるにとどめた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below