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在ニカラグア米大使館、中国資本主導の運河に懸念を表明
2015年1月7日 / 05:52 / 3年前

在ニカラグア米大使館、中国資本主導の運河に懸念を表明

[マナグア 6日 ロイター] - 在ニカラグア米国大使館は6日、ニカラグアの国土を横断して建設される中国資本主導の運河について、情報不足を懸念していると表明した。

278キロに及ぶ運河の総工費は500億ドルと見込まれ、昨年12月下旬に着工。建設を請け負っている中国系企業「香港ニカラグア運河開発投資有限公司(HKNDグループ)」によると、2020年までに運営が始まる見込み。

HKNDグループを支配する中国の富豪、王靖氏はプロジェクトに中国政府は関与していないとしているが、言葉通りに受け取る向きは少ない。

米国の影響力が強いパナマ運河への対抗とみられており、在ニカラグア米国大使館は「情報や透明性の欠如を懸念する」との声明を発表。プロジェクトに関する環境評価や入札状況などを公表するよう要求した。

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