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NY外為市場・中盤=ユーロが対ドルで9年ぶり安値、ユーロ圏CPIがマイナスに
2015年1月7日 / 17:12 / 3年前

NY外為市場・中盤=ユーロが対ドルで9年ぶり安値、ユーロ圏CPIがマイナスに

[ニューヨーク 7日 ロイター] -        
                 1704GMT      前営業日終盤
Euro/dlr           1.1824          1.1888
Dlr/yen            119.49          118.39
Euro/yen         141.28          140.76    
    
    7日中盤のニューヨーク外為市場は、ユーロがドルに対して約9年ぶりの安値をつけ
た。12月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が2009年以来のマイナスとなったこ
とがユーロ売りにつながった。
    ユーロ圏の景気を刺激し物価を上昇させるために、欧州中央銀行(ECB)が大胆な
緩和策を導入するとの見方から、この半年ほど続いていたユーロ売りが再び優勢になった
。
    BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク) の外為戦略部門の責任者グレッグ
・アンダーソン氏は「年明けはリスク回避から株やコモディティが売られ、びっくりした
市場参加者はユーロ売りで得た利益を確定させようとした。しかし、今はみな、ユーロ売
りのポジションに戻している」と分析する。
    ユーロ/ドル<EUR=>は0.62%安の1.18160ドルと、2006年1月以来
の安値をつけた。
    世界的に株価が持ち直したことで円の逃避買いが落ち着き、ユーロ/円 は
0.29%高の141.165円となった。
    ドル/円 は1%以上反発し、119.65円で取引された。
    主要6通貨に対するドル指数 は9年ぶりの高値を更新し、0.82%上昇の9
2.265だった。
    投資家は米東部時間午後2時発表の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で利上
げ時期が示唆されるかどうかを注視している。

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