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訂正-UPDATE 1-米国株式市場=反発、ADP雇用報告やFOMC議事要旨受け
2015年1月7日 / 22:08 / 3年前

訂正-UPDATE 1-米国株式市場=反発、ADP雇用報告やFOMC議事要旨受け

(本文6段落目のユーロ圏CPIについて「前月比」を「前年比」に訂
正しす)
    [ニューヨーク 7日 ロイター] - 
  (カッコ内は前営業日比)

  ダウ工業株30種(ドル) 
     終値         17584.52(+212.88)
       前営業日終値       17371.64(‐130.01)

  ナスダック総合 
     終値         4650.47(+57.73)
       前営業日終値       4592.74(‐59.83)

  S&P総合500種 
     終値         2025.90(+23.29)
       前営業日終値       2002.61(‐17.97)
    
    
    7日の米国株式市場は6日ぶりに反発。ダウ平均は200ドル以上
値上がりした。12月のADP民間雇用者数がしっかりとした伸びとな
ったことに加え、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で連邦準備
理事会(FRB)が利上げを急がない姿勢を示したことが安心感につな
がった。
    
    ダウ工業株30種 は212.88ドル(1.23%)高の1
万7584.52ドル。
    ナスダック総合指数 は57.73ポイント(1.26%)
高の4650.47。
    S&P総合500種 は23.29ポイント(1.16%)高
の2025.90。
    
    12月のADP民間部門雇用者数の増加幅が市場予想を上回ったこ
とで、市場は序盤から上昇した。
    ユーロ圏の12月の消費者物価指数(CPI)速報値が前年比(訂
正)マイナス0.2%に沈んだため、欧州中央銀行(ECB)が量的緩
和に踏み切るとの観測が広がったことも相場の支援材料となった。    
    その後発表された昨年12月のFOMC議事要旨では、年内に利上
げを開始するための準備が始まったことが示されたが、利上げ開始の決
定に「忍耐強く」なれるとする委員の発言もあった。
    USAAインベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジ
ャー、ボブ・ランドリー氏は「米国は目下、世界経済の中で最も強い地
域であり続けている上、市場は近い将来に利上げが実施されることはな
いとの安心感を抱いているようだ」と語った。
    住宅ローンを受ける際に支払う保証料を米連邦住宅局(FHA)が
引き下げるとの報道を好感して住宅関連株が堅調となり、住宅株指数<.
HGX>は2.5%上昇した。
    住宅建設大手DRホートン は5.1%高。
    スポーツ用品小売りのディックス・スポーティング・グッズ<DKS.N
>が11.7%上昇。事情に詳しい筋によると、同社は一部の買収企業
との間で非公開化について初期段階の交渉に入っている。
    前日に昨年11、12月の既存店売上高の増加を発表した百貨店J
Cペニーは20.3%急騰した。
    BATSグローバル・マーケッツによると、米取引所の合算出来高
は約71億株と、年初来平均の62億株を上回った。
    騰落比率はニューヨーク証券取引所が3.20対1、ナスダックが
2.12対1。

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