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上海外為市場=人民元弱含み、基準値が3週間ぶりの元安水準に
2015年5月26日 / 04:54 / 2年前

上海外為市場=人民元弱含み、基準値が3週間ぶりの元安水準に

[上海 26日 ロイター] - 26日の上海外国為替市場の人民元の対ドル相場は、前日に続き弱含んだ。中国人民銀行(中央銀行)がこの日の基準値を3週間ぶりの元安・ドル高水準に設定したことが背景。

人民銀は取引開始前に、この日の基準値 を1ドル=6.1172元と、前日の基準値(6.1165元)に比べ0.01%元安・ドル高に設定した。

人民元のスポット相場 は、1ドル=6.2038元で寄り付いた後、中盤段階では6.2040元で取引された。これは前日終値よりも0.03%元安・ドル高となっている。

トレーダーらは人民元相場について、今後数カ月間は比較的安定した値動きが続くとの見方を示した。中国当局は人民元の国際化という目標に向け、元相場を安定させる姿勢を示している。

中国とチリは両国の貿易関係強化を見据え、南米での人民元使用に向けた地ならしを行っている。中国人民銀行とチリ中央銀行は25日、期間3年、最大2兆2000億ペソ(36億ドル)規模の通貨スワップ協定を締結したと発表した。

オフショア市場の人民元相場 は、オンショア市場(6.2039元)と同等の水準で取引されている。

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