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BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル121円後半、大台を前に売買きっ抗
2015年5月26日 / 05:24 / 2年前

BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル121円後半、大台を前に売買きっ抗

[東京 26日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<14:16> ドル121円後半、大台を前に売買きっ抗

ドル/円は121.85円付近。122円の大台回復を前に、売買がきっ抗しているもよう。

121.80円のまとまった規模の売り注文をこなし、ドル/円は上昇した。海外勢のほか、ドル/円を買えていない国内輸入企業や機関投資家が買い上がったと見られる。

もっとも、国内輸出企業や機関投資家による利益確定の売り注文も、122円ちょうどに加え、121.90円にもまとまった規模で観測されており「まだ大台乗せにはやや距離がありそうだ」(国内金融機関)との声が出ていた。

ただ、ドル/円を買えていない海外勢も少なからずいるとして「欧州時間に入って早々にも、122円をトライしてもおかしくない」(同)との見方も聞かれた。

<13:14> ドル121.80円にまとまった売り、材料なく上抜け切れず

ドル/円は121.78円付近。株価が伸び悩む中、ドル/円は午後に入って121.70円台後半での推移が続いている。121.80円にまとまった利益確定売りの注文が観測されており、上値を抑えられているもよう。「材料がない中でドル/円は上に抜けきれない。ドル買いの本格化は欧州時間からになりそうだ」(国内金融機関)との声が出ていた。

<11:22> ユーロと英ポンドが下落、短期筋のロスカットか

ユーロ と英ポンド が下落している。

ユーロは朝方1.0980ドル付近で推移していたが、1.0931ドル付近まで下落。英ポンドは早朝の1.5475ドル付近の高値から1.5432ドル付近まで下落した。

「(欧州関連の材料が乏しい)この時間帯にユーロとポンドが売られているのは、(上昇を見込んで)上値を買いに行った一部の短期筋が上がらないのでロスカットしているとしか説明しようがない」(国内金融機関)という。

ドル/円は121.73円付近と午前の高値圏。

国内勢の買いに加え、休日明けの海外勢の一部もドル買いで参戦しているとされる。ただ、今年の高値122.04円を目前に利益確定売りも流入しているとされ、121円後半でのもみ合いが続いている。

  フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長は25日(日本時間26日未明)、イスラエルで講演し、金利の正常化には数年を要するとして、利上げ開始時期を過度に重要視することは誤解を招きかねないとの認識を示した。

市場では9月利上げ開始予想が大勢となっているが、利上げは時期ではなく、指標が左右すると指摘。「米経済の回復ペースが極めて鈍ければ、われわれは(利上げを)待つ。経済がより速いペースで成長すれば、より早期に行う」と述べた。その上で利上げは「段階的なプロセスとなる」とした。

フェデラルファンド(FF)金利について、FRBは2017━18年までに3.25━4%に達すると見込んでいると明らかにした。     市場では目立った反応が見られなかった。  

<10:15> ドル121.70円付近、実需勢は買い遅れでビッドアップ気味

ドルは121.70円付近。朝方からじり高の展開で、一時121.75円まで上昇した。

輸入企業や投資家などの実需勢は「ドルを買い遅れ気味で、ビッドアップしている」(外銀)とされ、ドルの底堅さに貢献しているという。

他方、この日は動きが目立たない海外ファンド勢は、日本株買いに伴う円売りヘッジニーズを抱えるとされ、円売り推進力の一部になっているという。

<09:35> ユーロ1.09ドル後半、ギリシャ・スペイン不安で上値重い

ユーロは1.0960ドル付近。早朝の取引で一時1.0957ドルまで下落し、4月28日以来約1カ月ぶり安値を付けた。ユーロ/円は133.37円付近で今朝の安値圏。前日一時133.27円まで下落し、3週間ぶり安値をつけた。

ギリシャ問題に加え、24日にスペインで行われた統一地方選の結果もユーロ安の背景だという。

スペイン統一地方選では、ラホイ首相率いる国政与党の国民党が大半の地域で安定多数を失い、議席を大きく減らす一方で、反緊縮を掲げる左派ポデモスが躍進した。

選挙結果を受けて25日のスペインのIBEX株価指数 は2.0%安となった。

ギリシャのATG株価指数 は3.1%安で終了。サケラリディス政府報道官が来月5日に期限を迎える国際通貨基金(IMF)への融資返済について、ギリシャ政府には返済義務があるが、資金が不足しており、債権団との可能な限り早期の合意が必要だとの見解をあらためて示したことが嫌気された。

<07:52> ドル121円半ば、加当局者「G7財務相会議で為替相場の動きを協議」

ドルは121.55円付近。ユーロは133.45円付近。

この日はドルが堅調地合いが継続するとみられ、今夜発表される米経済指標が予想を上回る結果となれば、年初来高値の122.04円をトライする可能性もあるとみられている。

ただ、「122円台では、利益確定売りや、達成感からの売りが出やすい」(外為アナリスト)とされ、ドルの急激な上昇は抑制されそうだ。

ドイツのドレスデンで27─29日に開かれる主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では、このところの外国為替相場の動きが議題として取り上げられる。カナダ財務省当局者が25日、匿名を条件に記者団に対し明らかにした。

同当局者は、過去数カ月間の外為相場の動きは特に米国と欧州で見られる景気回復の動きを反映していると指摘。今回の会議では世界経済の見通し、および世界経済が直面するリスクのほか、景気回復を強化する方策についても協議されるとの見通しを示した。

このほか、国境を越えた課税、金融部門の規制、国際通貨基金(IMF)改革なども議題として取り上げられるとの見方を示した。

同当局者によると、今回の会議では共同声明の採択は予定されておらず、代わりに議長国のドイツが議長声明を発表する。

<07:45> きょうの予想レンジはドル121.10―122.10円、株価と実需筋の動向に注目

ドル/円は121.57円付近、ユーロ/ドルは1.0978ドル付近、ユーロ/円は133.45円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が121.10―122.10円、ユーロ/ドルが1.0920─1.1050ドル、ユーロ/円が132.90―134.20円。

前日は米国と欧州市場の大半が休みだったため、一部の欧州勢とカナダ勢を中心とする低調な取引となり、値幅も限られた。

この日は、「株価の動向や実需の動向をにらんだ値動きとなりそうだ。ただ、月末応当日が明日のため、実需の動きは明日がより顕著になるとみられる」(外為アナリスト)という。

海外時間には、4月の米耐久財受注や、4月の米新築住宅販売戸数、3月のケースシラー住宅価格指数などの発表を控えており、注目されている。

 

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