Reuters logo
ギリシャは改革に前向き、一段の緊縮は受け入れず=財務相
2015年5月26日 / 07:49 / 2年前

ギリシャは改革に前向き、一段の緊縮は受け入れず=財務相

[ミラノ 26日 ロイター] - ギリシャのバルファキス財務相は、経済自由化や年金改革、財政健全化にコミットしているが、国際債権団が要求している一段の緊縮策は受け入れられないとの姿勢をあらためて示した。イタリア紙に寄稿した。

財務相は、国際債権団が要求しているようにプライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字目標水準を「耐えられないほど高く」設定すれば、経済などの改革を実行することができなくなると主張した。

「これまで5年間、治療(緊縮策)を実施してきたが、病気(債務危機)よりなお悪いことが証明された。われわれの政府は(緊縮策を)受け入れることはできないし、受け入れるつもりもない」としている。

ギリシャは債券市場から締め出され、融資も凍結されたままだ。政府は債務返済義務を果たすとしているが、債務返済には一段の支援が早急に必要だと訴えている。ギリシャは来月、国際通貨基金(IMF)に対して、総額16億ユーロ(約17億5000万ドル)の返済が必要。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below