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タカタエアバッグ膨張装置、40万個以上の再交換必要に=関係筋
2015年6月4日 / 17:28 / 2年前

タカタエアバッグ膨張装置、40万個以上の再交換必要に=関係筋

[デトロイト 4日 ロイター] - タカタ のエアバッグ欠陥問題で、すでに交換した米国内車両の膨張装置(インフレーター)400万個中、40万個以上の再交換が必要になる見通しだ。同社や米安全監督当局の関係筋がロイターに語った。

米安全規制当局は、別の50万個は安全との見方を示す。この結果、300万個強の安全性に疑問符が付く形だ。

タカタの関係筋は、交換した運転席側膨張装置の40万個(推計)が、欠陥の恐れもある部品を使い、再交換の必要が生じると指摘。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)関係筋も、この推計を認めた。

タカタ関係筋によると、米TRWオートモティブ とスウェーデンのオートリブ など外部の供給元が今年、約50万個の交換用部品を製造。両社の交換用部品は、タカタのものと異なる物質を使う。このため、NHTSA関係筋は「他の供給業者の製品に問題があると疑う理由が存在すると思えない」と語る。

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