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米中小企業、5月雇用拡大 一段の失業率低下を示唆=NFIB
2015年6月4日 / 19:58 / 2年前

米中小企業、5月雇用拡大 一段の失業率低下を示唆=NFIB

[ワシントン 4日 ロイター] - 米中小企業の業界団体、全米独立事業者協会(NFIB)が4日公表した月次調査で、5月に中小企業の雇用が拡大していたことがわかった。

調査によると、14%の中小企業が平均2.7人従業員数を増加させ、12%が雇用拡大を計画していると回答した。また、29%が採用が困難になっていると回答、同割合は前月の27%から増加し、2006年4月以来の高水準となった。

調査には616社が協力。この半分以上が実際に雇用を拡大、もしくは拡大を計画していたことになる。

NFIBの首席エコノミスト、ウィリアム・ダンケルバーグ氏は今回の結果について、「米国の失業率がさらに低下していくことが強く示唆された」と指摘。「通常は中小企業が景気回復を先取りするが、今回は中小企業が大企業の後に続く形となっている」と述べた。

5日に労働省が発表する5月の雇用統計についてロイターが実施したエコノミスト調査では、非農業部門雇用者数が22万5000人増加したとの予想が示された。4月は22万3000人増加している。

5月の失業率は5.4%と、前月から横ばいとの見通しが示された。

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