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UPDATE 1-マツダ、米国にディーゼル車を投入する方針に変更ない=藤原常務
2015年10月29日 / 06:01 / 2年前

UPDATE 1-マツダ、米国にディーゼル車を投入する方針に変更ない=藤原常務

(詳細を追加しました)

[東京 29日 ロイター] - マツダ の藤原清志常務執行役員は29日、ロイターのインタビューで、米国市場にディーゼルエンジン車を投入する方針に変更がないことを明らかにした。独フォルクスワーゲン の排ガス規制逃れ問題の影響から、ディーゼル車の環境性能に対する信頼が揺らいでいるが、マツダとしては技術に「価値がある」として予定通り投入する。

藤原常務は米国市場にディーゼル車を「出しますよ」と明言した。ただ、VWの不正問題発覚で米当局が検査の厳格化を進めることから「試験期間がのび、自動車各社の認可取得に時間がかかり、どんどんずれ込んでくるかもしれない」と指摘。投入の時期は米当局の認可次第になるため「我々がいつとは言えない」とした。マツダとしては2016年にも投入することを計画していたが、投入の時期は遅れそうだ。

今回の不正問題はディーゼル車の弱点をあらためて浮き彫りにし、ディーゼル車市場の存続を危ぶむ声も出ている。だが藤原常務は、その弱点を克服させる技術を開発するのがエンジニアの使命であり、米国でも「あれだけトルクフルな走りと燃費の良さ」に価値を見い出して購入している顧客はいると指摘。特に農業トラクターやトラックなどに適しており「農業をしている地域には絶対に重要」としてディーゼル車がなくなることはないとの考えを示した。 (白木真紀、白水徳彦)

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