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〔マーケットアイ〕外為:ドル123円半ば、貿易収支は7カ月連続の赤字予想
2015年11月18日 / 23:24 / 2年後

〔マーケットアイ〕外為:ドル123円半ば、貿易収支は7カ月連続の赤字予想

[東京 19日 ロイター] -

<08:21> ドル123円半ば、貿易収支は7カ月連続の赤字予想 

ドル/円は123.54円付近。

きょうは午前8時50分に日本の10月貿易収支が発表される。ロイターがまとめた市場予想では、2920億円の赤字(前年同月は7100億円の赤字)となり、7カ月連続の赤字が見込まれている。ただ「以前と違って最近はあまり材料視されていない」(外為アナリスト)とされ、発表直後の値動きも小幅にとどまるとみられている。

貿易収支発表後に寄り付く日経平均株価は、2万円回復も視野に入っている。株価が堅調に推移すればドル/円の支援材料となりそうだ。

前日公表された10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が12月利上げの可能性を裏付ける内容となっても、米株式市場は大きく崩れなかった。「FRB当局者が米経済の回復に自信を強めていることを市場は好感しているようだ」(同)との見方が出ていた。

<07:51> 予想レンジはドル123.10―124.10円、株価と日銀決定会合が材料に

ドル/円は123.60円付近、ユーロ/ドルは1.0659ドル付近、ユーロ/円は131.68円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が123.10―124.10円、ユーロ/ドルが1.0610─1.0730ドル、ユーロ/円が131.10―132.40円。

アジア時間には日本の10月貿易収支、日銀の金融政策決定会合の結果発表と総裁会見などがある。日経平均株価が続伸スタートとなりそうで、ドル/円も仲値にかけて堅調な展開が予想される。市場からは「前日高値の123.77円がいったん上値めどになりそうだ」(国内金融機関)との声が出ていた。

今回の日銀決定会合で追加緩和期待はそれほど盛り上がっていないものの、無風通過となればやや失望売りが出るかもしれないという。ただ、米国の12月利上げ期待が残る中では下押しも限定的で「下押しされても123.40円くらいになりそうだ」(同)という。

18日のニューヨーク外為市場で、ドル/円は一時123.77円まで上昇し、約3カ月ぶりの高値をつけた。米連邦準備理事会(FRB)が公表した10月27─28日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、大半の参加者が12月までに利上げ条件は整う可能性があると認識していることが明らかになった。

市場では「ほぼ予想通りの内容」(同)との声が聞かれた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

クロス円レート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(RTFX)

スポットレート(日銀公表)

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