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ロンドン株式市場=反発、住宅と旅行関連が相場支える
2015年11月25日 / 18:32 / 2年前

ロンドン株式市場=反発、住宅と旅行関連が相場支える

[ロンドン 25日 ロイター] - 
  (カッコ内は前営業日比)
  FT100種総合株価指数(ロンドン) 
   終値      6337.64(+60.41)
  前営業日終値   6277.23(‐28.26)

    25日のロンドン株式市場は反発し、FT100種総合株価指数 が60.4
1ポイント(0.96%)高の6337.64で取引を終えた。住宅関連が値上がりし相
場を支えた。旅行株が持ち直したことも全体水準を押し上げた。
    英住宅建設株指数 は2.84%上昇した。一時は6%近く値上がり
していたが、オズボーン英財務相が賃貸用に購入する住宅などを対象に不動産税を引き上
げる計画を発表したことで、指数は伸びを縮小した。
    個別銘柄ではタイラー・ウインペイ やパーシモン 、バラット・デベロ
ップメント 、バークレー・グループ が1.2%から3.7%の値上がり
。いずれも日中の高値からは伸び率を縮小して取引を終えた。
    ハーグリーブス・ランズダウンの株式アナリスト、キース・バウマン氏はオズボーン
財務相の発表について良い部分と悪い部分があったと指摘。「住宅関連予算を倍増させた
ことは良いニュースで、住宅建設株が好調だったのはこうした理由からだ。しかし同時に
、賃貸用の住宅購入について印紙税を引き上げた」とした。
    旅行会社トーマス・クック は10.7%高。通期決算が市場予想とほぼ一致
した。先月起きたエジプトでのロシア航空機墜落を受け、一部でキャンセルが発生したも
のの、2016年の業績については前向きな見通しを示したことが好感された。2017
年に配当を再開するかもしれないとしたことも買い材料となった。
    トーマス・クックがけん引する形で、旅行・レジャー関連株指数 は1.
77%上昇した。

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