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米11月中古住宅仮契約指数0.9%低下、市場の勢いに衰え
2015年12月30日 / 16:37 / 2年前

米11月中古住宅仮契約指数0.9%低下、市場の勢いに衰え

[ワシントン 30日 ロイター] - 全米リアルタ─協会(NAR)が30日発表した11月の中古住宅販売仮契約指数は前月比0.9%低下の106.9だった。ここ4カ月のうち3カ月は指数が低下しており、住宅市場の勢いが衰えつつあることを示唆している。市場予想は0.5%上昇だった。

10月の数字は当初発表の0.2%上昇から0.4%上昇にやや上方修正された。

11月は、北東部が3.0%、西部が5.5%低下した。一方、南部は1.3%、中西部は1.0%の上昇だった。

仮契約は通常1─2カ月以内に本契約に移行する。仮契約指数はこのところ低下傾向にあり、金利上昇が見込まれる来年は中古住宅販売のペースが鈍化する可能性がある。米連邦準備理事会(FRB)が16日に政策金利を0.25%引き上げた後も、住宅ローン金利はさほど上がっていない。ただ、FRBは来年もさらに利上げを進めるとみられる。

中古住宅販売仮契約指数は今年前半に底堅く伸びており、11月の数字を前年同月比でみると2.7%の上昇だった。

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