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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、もち合い継続
2016年3月30日 / 06:41 / 1年前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、もち合い継続

[東京 30日 ロイター] -

<15:36>  日経平均・日足は「小陰線」、もち合い継続

日経平均・日足はほほ安値引けの「小陰線」となった。下降中の75日移動平均線(1万7271円12銭=30日)が上値を押さえる一方、25日移動平均線(1万6770円16銭=同)が下値をサポートする形に変化はなく、引き続き三角もち合いの煮詰まり局面だ。ボリンジャーバンドも中央線に向けて収れんする形状であり、早晩もち合い放れが予想される。大きく振れた方向にトレンドが発生しやすい。一目均衡表では雲領域が大きく広がった状態であり、上下どちらに振れるにしてもエネルギーが必要となる。

<15:12>  新興株はまちまち、サン電子が大商い

新興株式市場では、日経ジャスダック平均が小幅続落。東証マザーズ指数は3日続伸した。市場では「引き続き個人の資金が流入しているが、日経平均の下落が投資家心理を冷まし、後場にかけては利益確定売りも目立つ」(国内証券)との声が出ていた。はてな 、カルナバイオサイエンス が買われ、アドウェイズ もしっかり。半面、インフォテリア 、モルフォ が安く、マイネット もさえない。サン電子 の売買代金は全市場でトップの890億円と活況だったが、大引けにかけて利益確定売りに押された。

<14:24>  日経平均は200円超の下げ、円高警戒で先物売り

日経平均は下げ幅が200円を超え、1万6800円台後半で推移している。トヨタ など主力輸出株が安い。市場では「1ドル112円台前半まで進んだ円高が警戒され、先物売りが優勢になっている。週末の重要統計を控えて、現物市場でも押し目買いが入りにくい」(国内証券)との声が出ている。

<13:22>  日経平均は後場一段安、王将はストップ安売り気配続く

日経平均は後場一段安。1万6900円台後半での値動きとなっている。前日に発表した第三者委員会による調査報告書で不適切な取引が判明した王将フードサービス はストップ安売り気配を続けている。「現経営陣と反社会的勢力とのかかわりは否定されたとはいえ、前社長が射殺された企業だけに、問題の根深さが改めて浮き彫りとなった。考えにくいことかもしれないが、反社勢力をめぐる問題が他の日本企業に相次いで発覚するようなことにならないか気掛かり」(国内証券)との声が出ている。

<11:35>  前場の日経平均は続落、円強含みで主力外需株売られる

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比56円52銭安の1万7047円01銭となり、続落した。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演での発言がハト派的と受け止められ、前日の米国株は上昇。一方、外為市場でドル安/円高が進行したことが指数の重しとなり、日経平均は一時1万7000円を割れる場面があった。

業種別ではノンバンクのほか、小売やサービス業、食品などが上昇。内需関連が堅調に推移した一方、ドル/円が112円台まで弱含んだことなどを背景に、トヨタ が1%超の下落。アルプス電気 など電子部品関連の下げもきつく、外需株は総じてさえない。

東証1部の売買代金は前引け時点で8800億円弱にとどまり、売買は低調となっている。「場合によっては緩和策の用意もあるとするイエレン議長の姿勢は、為替による日本株への影響という点では今後心配な面もある」(岩井コスモ証券投資情報部副部長の有沢正一氏)との声が聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり759銘柄に対し、値下がりが1055銘柄、変わらずが125銘柄だった。

<11:16>  日経平均は下げ渋る、ハイテク関連がさえない

日経平均は下げ渋り、足元では1万7060円近辺での値動きとなっている。業種別ではノンバンクのほか、小売、サービス業など内需セクターがしっかり。半面、アルプス電気 や村田製作所 などハイテク関連はさえない。「東証1部の商いが薄い。為替や原油相場にらみの展開が続くと見込まれるなか、大型株の手掛けにくさが改めて意識されている」(国内証券)という。

<10:09>  日経平均は下げ幅拡大、中小型株は底堅い

日経平均は下げ幅拡大、1万7000円付近で推移している。石油関連株や銀行株が安い。マザーズ指数 は上値追いの展開。市場では「主力株を避けて中小型株に資金が流入している。世界的にはイエレンFRB議長のハト派姿勢でリスクオン地合いだが、日本では円高と足元のさえない経済指標が重しになっている」(国内証券)との声が出ている。

<09:10>  日経平均は続落、円高重荷で主力株が軟調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比25円50銭安の1万7078円03銭となり、続落して始まった。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演で早期の米利上げ観測が後退。前日の米国株は上昇となったが、日本株に対しては強含む円相場が重荷となっている。主力株は総じて軟調な滑り出し。原油相場の下落を背景に石油関連株の下げも目立つ。日経平均はその後1万7000円近辺まで下げ幅を拡大している。

<08:23>  寄り前の板状況、トヨタは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー が売り優勢。パナソニック は買い優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買いがきっ抗。ファナック は売り優勢。

メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ は売り買いがきっ抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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