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〔マーケットアイ〕外為:ドル/円もみあい、米雇用統計控え動きにくい
2016年8月4日 / 00:31 / 1年前

〔マーケットアイ〕外為:ドル/円もみあい、米雇用統計控え動きにくい

[東京 4日 ロイター] -

<09:24> ドル101円前半でもみあい、米雇用統計控え動きにくい

ドルは101.29円付近。一時101.36円まで上げたが、上昇の勢いはそれほど強くない。「あす発表の米雇用統計が弱ければ100円割れも視野に入ってくる。積極的には動きにくい」(国内金融機関)との声が出ていた。

日経平均が反発スタートとなっているが、上昇幅は小さく、株高を背景としたドル買い/円売りもそれほど見込めないという。

 

<08:22> ドル101円前半、ジャクソンホールまで上値重いとの指摘

ドルは101.26円付近。

岩田規久男日銀副総裁の講演に関心が寄せられているが、次回、9月20─21日の金融政策決定会合に関して手掛かりを得るのは難しいとの見方もある。3日は金融庁、財務省、日銀が3者会合を開いたが「いつもと同じメッセージしか出てこなかった。9月会合でスキームチェンジがあるかもしれないという不安がある限り、ドル/円は上がりにくい」と(外資系金融機関)との指摘も聞かれた。

雇用統計をはじめとする米経済指標が堅調となり、8月26日のジャクソンホール経済シンポジウムでイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長から年内利上げをにおわすような発言があれば、ドル/円の反転の兆しとなりそうだが、それまでは上値の重さが意識されそうだという。

<07:49> ドル100.70─102.00円の見通し、リスク回避ムードはやや後退

ドル/円は101.32円付近、ユーロ/ドルは1.1147ドル付近、ユーロ/円は112.88円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が100.70―102.00円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1200ドル、ユーロ/円が112.30─113.60円とみられている。

東京時間は101円前半を中心にもみあう展開が予想される。ダウ工業平均の反発や原油先物価格の持ち直しなどでリスク回避ムードがやや後退しており、日経平均が想定以上に上昇すれば101円半ばまで強含む可能性もあるという。

きょうは日銀の岩田規久男副総裁の講演が予定されており、次回の金融政策決定会合に関するヒントが得られるか関心が寄せられている。

海外時間はイングランド銀行(英中央銀行)の金融政策委員会(MPC)の結果が材料になりそうだ。大方の市場参加者は利下げが決まると予想しており、議事要旨でさらなる緩和スタンスが示されるか注目されている。「英ポンド/円、英ポンド/ドルが乱高下すれば、ドル/円も余波で動く可能性がある」(国内金融機関)との声が出ていた。

経済指標はオーストラリア小売売上高、米国の新規失業保険申請件数、製造業新規受注などが予定されている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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通貨オプション

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