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再送-インド株式市場・中盤=反発、GST法案可決を好感
2016年8月4日 / 07:41 / 1年前

再送-インド株式市場・中盤=反発、GST法案可決を好感

(表の体裁を修正しました)
    [ベンガルール/ニューデリー 4日 ロイター] - 
    SENSEX指数    前営業日比    出来高概算
  0652GMT  27739.64     42.13高    1.16億株     
    前営業日終値   27697.51  284.20安 
    
    中盤のインド株式市場は反発。インド上院が3日、長年にわたり政
治問題となっていた物品サービス税(GST)法案を可決したことが支
援材料だが、税改革の実施には膨大な作業量が必要になるとの懸念から
株価の上げ幅は限定されている。
    0655GMT(日本時間午後3時55分)時点で、SENSEX
指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成) は60
.15ポイント(0.22%)高の2万7757.66。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)<.
NSEI>は7.40ポイント(0.09%)高の8552.25。一時0
.66%上昇する場面もあった。
    GST法案可決は経済強化を目指すモディ首相にとって勝利となる
。今後、11州と中央による課税は全国的な販売税に一元化され、商取
引コストの減少が期待される。
    一方、政府機関や自動車・物流セクターなどの企業には新たな販売
税に対応した新たな技術の導入が求められることになる。
    ノムラのアナリストは、税率引き上げで消費が落ち込み、GST導
入後の1年でインフレ率が20─70ベーシスポイント押し上げられる
可能性がある中、GSTがインド経済に長期的にプラスになることは明
白な一方、短期的にはマイナスに作用する可能性があると指摘する。  
  
    税の一元化の恩恵を最も受ける業界の一つとされる自動車メーカー
の株価は上昇。タタ・モーターズ は4.3%高。
    物流セクターも堅調。インド海運会社(SCI) は3.8
%高となっている。

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