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再送-為替こうみる:テレビ討論、トランプ候補優勢ならドル100円割れも=あおぞら銀 諸我氏
2016年9月26日 / 02:42 / 1年前

再送-為替こうみる:テレビ討論、トランプ候補優勢ならドル100円割れも=あおぞら銀 諸我氏

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[東京 26日 ロイター] -

<あおぞら銀行 市場商品部部長 諸我晃氏>

日米金融政策イベントを通過し、市場の関心は米大統領選挙に移ってきた。今のところ、クリントン候補とトランプ候補の支持率はきっ抗しており、目先は26日(日本時間27日午前)に行われる第1回テレビ討論会で、どちらが流れを引き寄せられるか注目される。

トランプ候補が優勢になった場合、政策の不透明感や地政学リスクが意識され、円買いで反応しそうだ。ドル/円は一時100円割れとなるおそれもあるが、減税などの政策を株式市場や債券市場が好感すれば、ドルはそれほど下がらないかもしれない。99円割れには至らないと思われる。

一方、クリントン候補が優勢となった場合も、ハト派で知られるブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が次期財務長官候補とささやかれるなど、将来的な円高が予想される。ただ、クリントン候補の優勢はそれほどサプライズにならず、為替市場の反応は限定的となるのではないか。

米大統領選の流れが決まるまで、ドル/円は99─103円を中心としたレンジで取引されそうだ。その後、12月にかけて良好な米経済指標が揃えば、米国の利上げが意識されて105円方向に向かいそうだ。

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