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UPDATE 1-シドニー株式市場・中盤=5日ぶり反落、消費・資源株に売り
2016年9月26日 / 04:56 / 1年後

UPDATE 1-シドニー株式市場・中盤=5日ぶり反落、消費・資源株に売り

(内容を追加しました。)
    [26日 ロイター] - 
    S&P/ASX200指数 
    0402GMT 5428.00      3.30安  
    前営業日終値  5431.30     56.84高
    
    週明け26日のシドニー株式市場の株価は5営業日ぶりに反落。消費者関連やヘルス
ケア関連の銘柄が下落を主導した。投資家の注目は中央銀行の金融政策から米国政治に移
った。
    0402GMT(日本時間午後1時02分)時点でS&P/ASX200指数 <.AXJ
O>は3.30ポイント(0.06%)安の5428.00。
    投資家は26日夜に開かれる米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長
官と共和党候補ドナルド・トランプ氏による討論会を待っている。討論会の結果次第では
、株式取引に影響する可能性もある。11月の投開票までに行われる3回の討論会のうち
初回は米国で過去最高の視聴者数となりそうだ。
    オプションズエクスプレスの市場アナリスト、ベン・ルブラン氏は「トランプ氏が当
選する可能性を示す兆候があれば豪市場は好ましく思わないだろう」と語った。
    大統領選で突然脆弱(ぜいじゃく)な状況に立たされたクリントン氏は、トランプ氏
に対して討論会で力強いパフォーマンスを示す必要に迫られている。
    ロイターとイプソスの調査では有権者の約20%がどちらに投票するかをまだ決めて
いない。4年前の前回選挙の同じ時期(12%)をはるかに上回る数字だ。
    23日の原油相場は4%急落した。
    ルブラン氏は「プラス圏に転じた業種は少数ある。すなわち原材料株と金融株、不動
産投資信託と一般消費財関連株だ。もしこの勢いが続けば、S&P/ASX200指数は
プラス圏で引ける可能性が十分ある」と述べた。
    消費関連株が特にS&P/ASX200指数の足を引っ張り、小売り大手はウェスフ
ァーマーズ が1.2%、ウールワース が2.1%、それぞれ下落した。
    鉱業のアイルカ・リソーシズ は3.4%安。3週間ぶりの大幅下落となった
。
    石油大手のウッドサイド・ペトロリアム は0.8%安、鉱業サービスのワー
リー・パーソンズ は1.5%安。
    SAIグローバル は33.2%急伸し、日中の上昇率では上場来最高を記録
した。同社は香港を拠点とするベアリング・アジア・プライベート・エクイティによる7
億6100万ドルの買収提案を支持する意向を示した。SAIをめぐっては、米投資ファ
ンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR) と国内の投資ファンドが2
年前、より高値での買収提案を撤回した。
    石炭のホワイトヘブン・コール が反発し、値上がり率上位の5.4%高。

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