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上海外為市場=人民元は小幅安、連休・四半期末控え銀行が持ち高整理
2016年9月26日 / 05:31 / 1年前

上海外為市場=人民元は小幅安、連休・四半期末控え銀行が持ち高整理

[上海 26日 ロイター] - 週明け26日の上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅下落。銀行が国慶節連休や、四半期末を控え、持ち高を整理した。   中国人民銀行(中央銀行)はこの日の取引開始前、元の対ドル基準値(中間値) を1ドル=6.6744元と、前週末基準値(6.667元)比元安・ドル高に設定した。   直物相場 は6.6701元で寄り付いた後、正午時点では6.6701元と、前週末終値日0.0003元安、基準値比では0.06%の元高水準で取引された。   上海の外資系銀行トレーダーは「一部の大手国有銀が元相場を6.67元前後で推移させるため、ドルの持ち高を売っていた。一方、企業は午前中、ドル買いしていた」と指摘。「こうした状況は、今週末まで続くかもしれない」と語った。   10月1日は連休入りの日で、元が国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)に採用される日でもあり、トレーダーらによると、国有各行は元相場を安定させようとしているという。   オフショア元は6.68元と、国内直物比0.15%の元安水準で取引された。   オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF) は6.856元と、基準値比2.65%の元安水準で取引された。

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