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訂正-上海外為市場=人民元は下落、連休控え小動き
2016年9月28日 / 06:06 / 1年前

訂正-上海外為市場=人民元は下落、連休控え小動き

(英文の訂正により7段落目の「BNPパリバ」を「BNPパリバ・インベストメント・パートナーズ」に訂正しました)

[上海 28日 ロイター] - 中盤の上海外国為替市場の人民元の対ドル相場は下落。ただ、国慶節の連休を控え、小動きとなっている。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日、対ドルの取引基準値(中間値) を1ドル=6.6681元と、前日(6.6646元)比元安・ドル高に設定した。

人民元の直物相場 は6.6678元で寄り付き、正午ごろは6.6716元で取引された。これは前日終値比0.0021元の元安・ドル高。

上海の中国系銀行のあるトレーダーは「市場はかなりバランスが取れた状態だ。一部銀行とその顧客が午前にドルを売っていたが、一部企業のドル買い意欲がやや上回っている」と指摘。ドル保有コストの高さを理由に、来週の連休を前に、売りを出す向きもあったと付け加えた。

国慶節が始まる10月1日には、国際通貨基金(IMF)が、加盟国に配分する仮想通貨「特別引き出し権(SDR)」に人民元を加える。

SDRに採用される日が近づくにつれ、人民元に対する海外からの需要が高まることが見込まれており、これが根強い元安圧力を相殺する要因となっている。

BNPパリバ・インベストメント・パートナーズ(訂正)の大中華圏シニアエコノミストは文書で、人民元のSDR採用の当面の影響について「人民元への追加需要は310億ドルに達する見込み。これは世界の流動性においてはわずかな規模だろう」と説明した。

オフショア元は6.684元と、国内直物比0.19%の元安・ドル高。

オフショア市場の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF) は6.8285元と、基準値比2.35%の元安・ドル高。

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