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ロンドン株式市場=反落、1次産品株とキャピタに売り
2016年9月30日 / 18:26 / 1年前

ロンドン株式市場=反落、1次産品株とキャピタに売り

[ロンドン 30日 ロイター] -    
 <株式指数>                          終値      前日比         %     前営業日終値  コード
 FT100種                       6899.33      -20.09      -0.29          6919.42          
    
    ロンドン株式市場は反落した。1次産品関連が値下がりしたほか、ドイツ銀行<DBKGn.
DE>の経営状態に対する懸念から金融株も振るわなかった。アウトソーシング事業を手掛
けるキャピタ は2日続落した。
    ドイツ銀行は住宅ローン担保証券(MBS)の不正販売問題を巡って米司法省から1
40億ドルの支払いを要求されていることを投資家らは不安視している。ただ、支払いの
減額が協議されているとの伝わったことから懸念はやや和らいだ。ドイツ銀行の株価は終
盤にかけて上昇し、FT350種銀行株指数 は0.21%安まで持ち直して
取引を終えた。
    1次産品株は売られた。30日はドルが値上がりし、割高感が出た原油が値下がりし
た。また、石油輸出国機構(OPEC)の減産合意を受けた前日の値上がりを受けて、3
0日は利益確定の売りが出た。FT350種鉱業株指数 は1.40%、FT
350種原油・天然ガス株指数 は0.60%それぞれ低下した。
    キャピタは4.0%安。FT100種の中で最も大きく下げた。前日は利益見通しを
引き下げたことが売り材料となった。30日は一連の投資判断の引き下げが嫌気された。
第3・四半期は30%超の値下がりとなった。
    FT100種は第3・四半期に約6.7%高となった。2四半期連続のプラスだった
。国際的に事業を展開する銘柄が多いことや、ポンドの下落が、英国の欧州連合(EU)
離脱決定による先行き不透明感から来る悪影響を和らげた。9月は約2%高だった。

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