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東京マーケット・サマリー・最終(3日)
2016年10月3日 / 06:26 / 1年前

東京マーケット・サマリー・最終(3日)

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  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                    ドル/円         ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後5時現在        101.38/40        1.1228/32           113.84/88
 NY午後5時          101.28/34        1.1245/50           113.78/82
 
    午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点より小高い101円前半
。ドイツ銀行の経営不安に対する警戒は和らいできたが、積極的にドルの上値を追う
ような材料は見当たらなかった。午前はやや不安定な値動きだったが、午後は米IS
M製造業景気指数の発表を控えて様子見ムードが広がった。

 レポート全文:        

<株式市場>
 日経平均          16598.67円               (148.83円高)
 安値─高値      16554.83円─16652.16円                    
 東証出来高        14億9684万株                              
 東証売買代金      1兆6279億円                               
 
    東京株式市場で日経平均は反発した。ドイツ銀行を巡る懸念が後退したことで前
週末の米国株が上昇。外為市場での円高一服も支援材料となり、序盤から買いが優勢
となった。上げ幅は一時200円を超えたが、今晩発表予定の米9月ISM製造業景
気指数をはじめ、今後の米国経済指標を見極めたいとの姿勢が強く、指数は伸び悩ん
だ。

    東証1部騰落数は、値上がり1322銘柄に対し、値下がりが520銘柄、変わ
らずが136銘柄だった。
  
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<短期金融市場> 17時41分現在
 無担保コール翌日物金利(速報ベ   -0.044%                           
 ース)                                            
 ユーロ円金先(17年3月限)       99.995           (変わらず)
 安値─高値                      99.990─100.000                    
 3カ月物TB                     ───           
 
    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.044%に
なった。期末要因がはく落したことで、前週末に比べて金融機関からの資金調達意欲
がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
 
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<円債市場> 
 国債先物・16年12月限             152.16           (-0.18)
 安値─高値                       152.15─152.28                     
 10年長期金利(日本相互証券引け値  -0.075%         (+0.010)
 )                                                 
 安値─高値                       -0.070─-0.080                     
                                  %               
  
    国債先物中心限月12月限は前営業日比18銭安の152円16銭と反落して引
けた。前週末の海外市場で、欧州銀行不安がやや和らぎ安全資産の米債が下落したこ
とを受けて売りが先行。4日の10年債入札に備えた調整圧力も売りを誘った。
    現物市場は中期・長期ゾーンをが軟調。10年最長期国債利回り(長期金利)は
0.075%に上昇した。
    日銀が9月30日に公表した10月の国債買い入れ方針で、一部に観測が出てい
た中期ゾーンの買い入れ増が見送られたほか、10年債入札への警戒感から短期筋の
売りが出た。一方、超長期ゾーンは底堅く推移。日銀買い入れの減少幅が市場の見方
に比べて小規模にとどまったことで、見直し買いが入った。

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<CDS市場>

    クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、新指標のiTraxx
Japanシリーズ26は今週、株価の不安定な値動きを反映し、方向感の定まりに
くい展開となりそうだ。欧州金融不安をめぐる話題が収まらなければワイド化地合い
が避けられそうにない。一方で、ネガティブ過ぎる見方に修正が加わればタイト化優
勢になる公算。足元の指数は50bp台半ばで推移している。

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<スワップ市場>   17時36分現在の気配
 2年物    -0.04─-0.14
 3年物    -0.05─-0.15
 4年物    -0.05─-0.15
 5年物    -0.03─-0.13
 7年物    0.00─-0.09
 10年物   0.11─0.01
 
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