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東南アジア株式=ホーチミン除く全市場が上昇、ドイツ銀懸念後退で
2016年10月3日 / 11:16 / 1年前

東南アジア株式=ホーチミン除く全市場が上昇、ドイツ銀懸念後退で

[3日 ロイター] - 3日の東南アジア各国の株式相場は、ホーチミンを除く全市場が上昇した。ドイツ銀行が米当局に支払う和解金が当初より大幅に少なくなるとの報を受けて、同行の経営に対する懸念が後退したことを好感した。

また、石油輸出国機構(OPEC)の減産決定により原油価格が上昇したことも好材料となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数 が1.85%高と、上げが目立った。消費財株、エネルギー株が上げを主導した。

バハナ証券(ジャカルタ)のアナリスト、ハリー・スー氏は「ジョコ大統領が2017年の投資増を盛り込んだ予算案を提出したため、市場心理が改善した」と説明した。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.05%高とほぼ横ばい。取引中には、3週間超ぶり高値まで上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.6%高と反発した。

バンコク市場のSET指数 は、エネルギー株主導で0.52%高。

一方、ホーチミン市場のVN指数 は0.39%下落した。政府が今年の国内総生産(GDP)目標を従来の前年比6.7%増から、6.3―6.5%増に引き下げたことを嫌気した。

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