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IMFが世界経済見通し据え置き、大衆迎合論拡大に警鐘
2016年10月4日 / 13:42 / 1年前

IMFが世界経済見通し据え置き、大衆迎合論拡大に警鐘

[ワシントン 4日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は4日、世界経済見通しを公表し、2016年の世界経済成長率予想を3.1%、17年分は3.4%に据え置いた。

2016年の日本成長率予想は0.5%、2017年は0.6%と、7月時点から0.2%、0.5%それぞれ引き上げた。政府支出や、消費増税の見送り、拡張的な金融政策が要因だ。

2016年の米成長率予想は1.6%と、7月予想の2.2%から下方修正した。企業設備投資が弱く、上半期のパフォーマンスが失望を誘うなどしたためとした。

2016年の中国成長率予想は6.6%、2017年は6.2%に据え置いた。強固な政策の下支えや信用の伸びで、国内消費が勢いを増すとした。

IMFは、景気低迷が進めば、貿易や移民に対する大衆迎合的な見方が強まり、経済活動や生産性、技術革新を阻害すると警告した。

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