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〔金利マーケットアイ〕翌日物は0.07%中心、金先は閑散小動き
2013年7月8日 / 01:07 / 4年前

〔金利マーケットアイ〕翌日物は0.07%中心、金先は閑散小動き

[東京 8日 ロイター] -

〔金利マーケットアイ〕

<10:00> 翌日物は0.07%中心、金先は閑散小動き

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託、証券など。資金調達ニーズは弱く、調達一巡後は0.065%に調達希望水準が下がった。大手行は0.065%で一部出合いを付けた。

ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。前週末の米雇用統計は米緩和縮小観測を正当化する内容だったが、日本は異次元緩和発表後3カ月しか経過していない。「日米金融政策の方向性の違いから、金先は売りにくい地合いが続くのではないか」(国内金融機関)という。

<09:05> 国債先物は反落で寄り付く、日銀買入期待で買い戻しも

国債先物中心限月9月限は前週末比39銭安の142円16銭と反落して寄り付いた。前週末の海外市場で、6月米雇用統計が量的緩和縮小観測を正当化する強い内容となったことを受けて、米債が急落した流れを引き継いだ。ただ、安寄り後は買い戻しが入るなど、下げ渋っている。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.5bp高い0.880%。

市場では「前週末の米債は米雇用統計に過敏に反応した。米国は今週に3年債、10年債、30年債と入札が続くが、日本は9日の流動性供給入札だけ。日銀による国債買入期待もあり、需給面に支えられて、今のところ下値を売り叩く動きはみられない」(邦銀)との見方が出ている。

<08:35> 翌日物は0.07%中心、地銀・信託などが調達

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託、証券など。当座預金残高は前日に比べて減少が見込まれているが「朝方は0.07%を中心に出合いを付けた後、0.07%の調達意欲が早くも後退している」(国内金融機関)といい、資金調達ニーズは限定的。大手行は0.06%付近で調達意欲を示しているが、出合いは観測されていない。

日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は81兆円、準備預金残高は63兆6000億円程度となる見込み。

<07:10> 翌日物は0.07%中心か、当預残は81兆円の見込み

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引される見通し。当座預金残高は国庫短期証券の発行超過で減少する見込みだが、「80兆円を上回る高水準に変わりはなく、資金余剰感は引き続き強いため、取り上がる動きは考えにくい」(国内金融機関)との見方が出ていた。

5日の加重平均金利(速報ベース)は、前営業日比0.006%高い0.077%だった。

日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は5日に比べて1兆7000億円減の81兆円程度になる見込み。残り所要積立額は2200億円。

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