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世界の投資銀大手10行の商品部門収入、上半期は前年比約25%減=分析会社
2013年8月5日 / 11:44 / 4年前

世界の投資銀大手10行の商品部門収入、上半期は前年比約25%減=分析会社

[ロンドン 5日 ロイター] - 世界の投資銀行大手10行の上半期の商品(コモディティ)部門の収入が約25%減少したことが5日、分析会社の調べで明らかになった。投資家の関心が薄れたことに加え、相場の動きが比較的穏やかだったことが要因とみられる。

世界的な金融危機を受け、商品部門の規制が強化され資本要件も引き上げられたことで、各行の商品部門は苦戦を強いられている。こうしたなか、ロンドンに拠点を置く分析会社のコアリションは、「2013年上半期の銀行の商品部門の収入は前年同期比約25%減少した」とし、主な要因として「顧客の投資活動の低迷とボラティリティーの低下」を挙げた。

同社は収入の具体的な額は示していない。

米大手投資銀行は決算発表で商品関連部門の収入は債券・外為・商品の項目にまとめ、個別に公表しない場合が多いが、コアリションは3月、2012年の商品部門収入ではゴールドマン・サックス がトップに立ったと発表。2位はJPモルガン・チェース 、3位はモルガン・スタンレー だった。

コアリションはこの他、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ 、バークレイズ 、シティグループ 、クレディ・スイス 、ドイツ銀行 、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS) 、UBS を分析対象としている。

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