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UPDATE 1-今日の株式見通し=もみあい、手がかり材料乏しく為替動向に反応か
2013年8月5日 / 23:29 / 4年前

UPDATE 1-今日の株式見通し=もみあい、手がかり材料乏しく為替動向に反応か

(内容を追加して更新します)
    [東京 6日 ロイター] - 
                  前営業日終値       年初来高値       年初来安値
 日経平均                 14258.04           15942.60         10398.61
                  -208.12            2013年5月23日    2013年1月9日
 シカゴ日経平均先物9月限     14250(円建て)                     
 
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが予想される。前日の米国株がま
ちまちで方向感を欠く中、為替がやや円高に傾き、株価の上値を抑える要因になる。取引
時間中の為替動向にも敏感に反応するとみられる。一方で日米の景気は回復傾向にあり、
下値も売りにくい。好業績株を中心に個別株物色の展開となりそうだ。
    
    日経平均の予想レンジは1万4150円─1万4350円。
    
    前日の米国株市場は目立った材料に乏しく、、ダウが小反落、ナスダックが上昇とま
ちまちの動きだった。出来高も今年最低水準で日米ともに「夏枯れ」を思わせる相場状況
になっている。シカゴの日経平均先物9月限(円建て)は大証終値比20円高の1万42
50円と小動きだった。為替がやや円高方向に振れているため朝方は輸出株などに小口売
りが先行するとみられるが、海外投資家の一部はすでに夏休み入りしており、、「市場の
エネルギーは乏しい。上値では売りが出やすいものの、日米の景気回復傾向を考えれば下
値も売りにくい」(SMBC日興証券株式調査部部長の西広市氏)との声が出ている。
    あすからの日銀金融政策決定会合では金融政策の現状維持が予想され、、材料視しに
くい。5日発表の7月ISM非製造業景気指数は予想を上回り米国景気の回復を示す内容
だったが、今週は他に目立った米マクロ指標もなく手がかり難となりそうだ。売買高が膨
らまない中、週末のオプションSQ(特別清算指数)算出や為替にらみの先物売買で上下
に振れる可能性がある。
    
    きょうの主なスケジュールは、6月景気動向指数が発表されるほか、大林組 
、サントリー食品 、東レ 、出光興産 、いすゞ自動車 な
どが決算発表を予定している。海外では、豪州中銀理事会(金利発表)が行われる。

 (河口浩一

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