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上海短期金融市場=人民元金利は小動き、流動性潤沢
2013年9月2日 / 06:47 / 4年前

上海短期金融市場=人民元金利は小動き、流動性潤沢

[上海 2日 ロイター] - 2日の上海短期金融市場の人民元金利は小動き。ディーラーによると、大半の金融機関が貸し出しに前向きな姿勢で、金融状況は比較的落ち着いている。

指標となる7日物レポ金利(加重平均) は前営業日(8月30日)引け時の3.74%から2ベーシスポイント(bp)上昇し、3.76%。

翌日物レポ金利 は2bp低下し、3.02%。14日物レポ金利 は9bp低下し、4.14%。

北京の国有銀行のディーラーは「きょうの資金調達状況はまだ潤沢で、中長期金利は現在低下している。資金を借りることは難しくない」と述べた。

ただディーラーらによると、金利は今月、大幅に低下する余地はほとんどないかもしれない。9月は第3・四半期末であるため、月末には通常、銀行間の貸し借りをめぐり警戒感が浮上する。

北京の大手国有銀行のディーラーは「6月ほど資金需給がひっ迫するとは思わないが、まだ祝日の資金需要が多いため、警戒している」と語った。

祝日の資金需要は今月半ばの金利を下支える見込み。中国市場は9月19、20日は中秋節で、10月1─7日は国慶節で、それぞれ休場となる。

銀行は主要な祝日の間、家計や企業による支出に対応するため、通常よりも流動性を増やすことが多い。

上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物 は、前営業日引け時の3.7355%から0.65bp上昇し、3.7420%。

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