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ブラジル8月の製造業PMIは2カ月連続の50割れ、受注減や費用増加響く
2013年9月2日 / 13:57 / 4年前

ブラジル8月の製造業PMIは2カ月連続の50割れ、受注減や費用増加響く

[サンパウロ 2日 ロイター] - HSBCが2日発表したブラジルの8月のHSBC製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み) は49.4で、7月の48.5から上昇した。

ただ、受注の減少やコストの増加が響き、拡大・縮小の分かれ目となる50を2カ月連続で下回った。

高い労働コストやインフラの不備、重い税負担が製造業、景気の重しとなっている。

新規受注は2カ月連続で50を下回った。中国との競合が激化したとの回答も寄せられたという。

ブラジルレアル は今年、ドルに対して14%超下落している。自国通貨安は輸出に追い風となるとされるが、輸出受注は逆に弱含んだ。通貨安がコストの急上昇につながったからだ。

HSBCのチーフ・ブラジル・エコノミスト、アンドレ・ロエス氏は、レアル安の影響を反映して、投入価格が2008年10月以来の高水準になったと指摘。産出価格の伸びは7月よりもやや鈍化したが、月間としては2008年10月以来で2番目に高い水準で、インフレへの上方リスクが鮮明になっていると分析した。

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