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米ボーイング、787─10型機をサウスカロライナ州で製造へ
2014年7月31日 / 03:52 / 3年前

米ボーイング、787─10型機をサウスカロライナ州で製造へ

[ノースチャールストン(米サウスカロライナ州) 30日 ロイター] - 米ボーイング は30日、旅客機「787ドリームライナー」シリーズで最大のモデルである「787─10」型機を米サウスカロライナ州ノースチャールストンの工場で全面的に製造することを決定した。同型機は大型であるため、1カ所で製造する方が経済的と判断した。

「787─10」型機は「787」の3モデルの中で最新かつ最も大型。座席数は323と、「787─8」型機よりも33%、「787─9」型機よりも15%多い。さらに、同様の大きさの現行機よりも燃費効率の面で優れているため、航空会社の関心が非常に高いという。

ボーイングは、ワシントン州エバレットに「787」の組み立てライン2本を持っている。「787─10」型機よりも小さい「787─8」型機や「787─9」型機の場合、ノースチャールストンで一部を製造、その後エバレットに輸送し最終的な組み立てを行っている。

ボーイングは、「787─10」型は機体が「長いため」、ノースチャールストンからエバレットに輸送するのは非効率だと説明した。

ボーイングが今回、組合が組織されていない工場での製造を決定したことで、機械工やエンジニアの組合からは反発の声も上がっている。

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