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UPDATE 1-村田製、4─6月期は大幅営業増益 中国系スマホ下支え
2014年7月31日 / 08:48 / 3年前

UPDATE 1-村田製、4─6月期は大幅営業増益 中国系スマホ下支え

(内容を追加しました)

[大阪市 31日 ロイター] - 村田製作所 は31日、2014年4─6月期の連結業績(米国基準)について、売上高が前年同期比13.2%増の2179億円、営業利益が同47.9%増の368億円となったと発表した。中国のスマートフォンメーカー向けの生産が堅調に推移し、業績全体をけん引した。通期の業績予想は据え置いた。

藤田能孝副社長は記者会見で、中国の携帯電話メーカーからの4─6月期の「受注は前年同期比で2.2倍、売上高は80%増となった」と指摘。中国系からの今後の受注については「7、8月ぐらいに調整が入って、9月ぐらいから上がってくる」と、今後も堅調に推移する見通しを示した。

4─6月期は利益面では、合理化や円安効果に加え、利益率の比較的高い「コンポーネント」の販売増加もプラスに作用した。7月以降は、米アップル の新製品向けの部品生産が収益に寄与する見通し。第2・四半期以降の売上高計画について藤田副社長は「今のところ見通しは変えていない」とした。   

村田製作所の今期の売上高予想は前年比8.7%増の9200億円、営業利益予想は同14.4%増の1440億円。トムソン・ロイターのスターマイン調査によると、アナリスト21人の今期の営業利益予想の平均値は1514億円で、会社側の予想は下回っている。

長田善行 編集:吉瀬邦彦

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