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米主要500社第2四半期見通し、悪化80社・改善31社=トムソン・ロイター
2016年6月12日 / 21:21 / 1年前

米主要500社第2四半期見通し、悪化80社・改善31社=トムソン・ロイター

[10日 ロイター] - トムソン・ロイターの調査によると、米S&P総合500種指数採用企業の2016年第1・四半期決算は、前年同期比で5.0%の減益となる見通し。

これまでに500社中499社が第1・四半期決算を発表。このうち、利益がアナリスト予想を上回った企業の割合は73%。これは長期平均の63%と、過去4四半期の平均である68%をともに上回る水準。

売上高がアナリスト予想を上回った企業の比率は53%。長期平均の60%を下回っているが、過去4四半期平均の46%は上回っている。

2016年第2・四半期の1株利益について、悪化もしくは市場見通しを下回ると予測している企業は80社、改善もしくは市場見通しを上回ると予測した企業は31社。悪化を改善で割ったネガティブ/ポジティブレシオ(80/31)は2.6。

500社の今後4四半期(16年第2・四半期―17年第1・四半期)の予想株価収益率(PER)は17.2倍。

6月13日からの週は1社が第1・四半期、3社が第2・四半期決算を発表する予定。

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