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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線が下値支持
2016年6月21日 / 06:21 / 1年前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線が下値支持

[東京 21日 ロイター] -

<15:18>  日経平均・日足は「中陽線」、5日線が下値支持

日経平均・日足は「中陽線」。5日移動平均線(1万5817円56銭=21日)により下値が支持され、切り返す動きとなった。ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(1万6047円17銭=同)を7営業日ぶりに上抜けて取引を終了している。

日足の一目均衡表をみると、英国国民投票の大勢が明らかになるとみられる24日に雲のねじれが発生している。足元の株価は雲の下限まで距離があるものの、抵抗力の小さいところで株価が雲領域の上方に転じれば、市場心理も改善に向かいやすい。目先は5日移動平均線が下値のめど、25日移動平均線(1万6493円25銭=同)が上値のめどとして意識されるとみられている。

<15:10>  新興株式市場はしっかり、直近IPO銘柄に資金

新興株式市場では、東証マザーズ指数が続伸。日経ジャスダック平均は3日続伸となった。きょう新規上場した2銘柄は値が付かず、それぞれ買い気配で終了。「直近IPO銘柄も上昇しており、資金が回転している印象。新興株は先週、信用取引にからんだ投げが出ていたが、直近では投資家のマインドも戻ってきている」(国内証券)といった声が出ている。

個別銘柄ではそーせいグループ が5%超高。倉元製作所 、農業総合研究所 が堅調。アンジェス MG 、アスコット 、インフォテリア が下落。ブランジスタ は連日のストップ安比例配分となった。

<14:09>  日経平均は一時200円超す上げ、村田製が5%近く上昇

日経平均は一段高となり、前日比で一時200円を超す上昇となった。大型株で構成するTOPIXコア30 の構成銘柄は全て上昇。ドル/円 は104円台前半で推移しているが、村田製作所 の上昇率は5%に迫っている。「村田製に対しては、直近の下落を受けた値ごろ感からの買いが入っている。ただ電子部品セクター全体はまちまち。足元の為替水準ではさらに上値を買うイメージを持ちにくい」(国内証券)との声が聞かれた。

<13:00>  日経平均は高値もみ合い、利益確定売りこなす

日経平均は高値もみ合い、1万6050円付近で推移している。医薬品、食料品などのディフェンシブ系が堅調を持続している。市場では「1万6000円台の利益確定売りをこなす展開だが、今晩予定されているイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言後に為替が振れる可能性もあり、上値も買い上がりにくい」(国内証券)という。

<11:39>  前場の日経平均は続伸、買い戻し優勢で1万6000円回復

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比81円32銭高の1万6046円62銭と3日続伸した。朝方は1ドル103円台半ば付近まで進行した円高を嫌気して輸出株などに売りが先行。下げ幅は一時200円に迫った。だが、英国の欧州連合(EU)離脱懸念が後退したことに伴う買い戻しで下げ渋り、前場後半は円高一服をきっかけにプラスに転じた。前場の東証1部売買代金は8069億円と低調だった。

英国のEU離脱を問う国民投票を23日に控え、ポジションは傾けにくいとみられているものの、「売り方が英国のEU残留が決まった場合のリスクを意識している。日本株はバリュエーション面での割安感もあり、中長期資金にとっても買いを入れやすい水準だ」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)という。

東証業種別指数では、医薬品、食料品などのディフェンシブ系が値上がり率上位となった。金融セクターは総じて軟調だった。東証1部の騰落数は値上がりが1083銘柄、値下がりが704銘柄、変わらずが169銘柄だった。

<11:02>  日経平均は1万6000円回復、円高一服で買い戻し

日経平均は上げ幅拡大、1万6000円台を回復している。為替が1ドル104円台に戻し、円高一服感が出たことで先物に買い戻しが入った。市場では「公的年金等が押し目買いを継続している可能性もある」(国内証券)との声が出ていた。

<09:55>  日経平均は下げ幅縮小、先物主導の荒い動きに

日経平均は下げ幅縮小。下げ幅は一時200円近くとなったが、その後前日終値近辺まで戻すなど、荒い動きとなっている。「ブレグジット(英国のEU離脱問題)に対する懸念がくすぶるなかで、先物主導の動きが続いている。円高も日本株にはマイナスに効いている」(銀行系証券)との声が出ている。

<09:12>  寄り付きの日経平均は反落、円高進行を懸念

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比89円49銭安の1万5875円81銭と反落している。外為市場で1ドル103円台半ば付近まで円高が進行したことを受け、主力輸出株などに売りが先行した。前日大幅高となった反動も出ている。英国のEU離脱を問う国民投票を23日に控え、投資家の多くは慎重姿勢だ。業種別では自動車、鉄鋼などのほか、銀行、保険などの金融株も安い。半面、医薬品はしっかり。

<08:29>  寄り前の板状況、主力輸出株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 、ホンダ 、ソニー 、パナソニック が売り優勢、キヤノン は買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック はやや売り優勢となっている。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ は売り買いきっ抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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