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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は小幅安、中低位の材料株が活況
2016年10月12日 / 06:16 / 1年前

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は小幅安、中低位の材料株が活況

[東京 12日 ロイター] -

<15:10>  新興株式市場は小幅安、中低位の材料株が活況

新興株式市場は小幅安。日経ジャスダック平均は反落。東証マザーズ指数は3日続落した。市場では「戻り一服で利益確定売りが優勢。中低位の材料株に短期資金が集まった」(国内証券)という。オリコン 、エヌ・ピー・シー が買われ、ブランジスタ も高い。半面、そーせいグループ 、オンコセラピー・サイエンス が安く、キャピタル・アセット・プランニング も軟調だった。

<14:38>  日経平均は軟調継続、為替にらみの展開

日経平均は軟調継続、1万6800円台後半で推移している。市場では「決算発表後の米アルコア 株急落で投資家心理は萎縮しているが、トレンドが転換するような弱さでもない。1ドル103円台は輸出企業の採算レートでもあり、微妙な水準だ。目先の株価は為替次第だろう」(国内証券)との声が出ている。

<13:15>  日経平均は軟調もみ合い、戻り売りが継続

日経平均は1万6800円台後半での値動き。後場に入り再び戻り売り圧力に押されている。アジア市場ではハンセン指数 が1%超安で推移している。「全体的に戻り一服の局面。狭いボックス圏内の動きにとどまっており、手詰まり感の強い相場が続いている」(銀行系証券)との声が出ていた。

<11:41>  前場の日経平均は反落、1万7000円割れ 米国株安を嫌気

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比98円44銭安の1万6926円32銭となり、反落した。米国市場でダウ が200ドル値下がりしたことで、外部環境を嫌気した売りが先行。前日比で一時176円安となった。節目の1万7000円を下回ったが、徐々に下げ幅を縮小した。

業種別では水産・農林、建設など内需関連の一角がしっかり。鉄鋼、銀行業の下げが目立っている。午前の東証1部売買代金は8292億円と、薄商い商状は継続。日経平均ボラティリティ指数 は20ポイント台での推移にとどまっている。

為替が1ドル103円台で落ち着いた動きを見せたことや、日銀によるETF(上場投信)買いの思惑などが、相場の下支え要因となった。「シンプルな利食い売りが出た印象。世界的には一時調整、戻り売りのムードとなっており、日本株はこれを素直に反映する形となった」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との声があった。

東証1部騰落数は、値上がり584銘柄に対し、値下がりが1208銘柄、変わらずが192銘柄だった。

<11:10>  日経平均は安値圏、サムスン「ノート7」生産終了の影響限定

日経平均は1万6900円台前半での値動きを続けている。韓国のサムスン電子 は11日、最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産と販売を終了したと発表した。バッテリーからの発火が相次いだことが背景にあり、同社株は連日の下落。一方、足元では韓国総合株価指数 は前日終値近辺で推移している。

日本の電子部品・部材関連株は村田製作所 、東レ が売り先行後プラス転換。住友化学 は上昇。日東電工 、TDK は軟調とまちまち。

市場からは「国内の電子部品関連はサムスン向けの需要が落ち込んだとしても、米アップル や他メーカーでカバーできるとの見方がある。ただ実際の受注環境がどうなのかは見極めが必要。全体相場への影響は今は軽微だが、今後どうなるかは読みにくい」(中堅証券)との声が出ていた。

<10:03>  日経平均は下げ幅縮小、海運・建設がしっかり

日経平均は下げ幅縮小、1万6900円台前半で推移している。建設、海運、小売などがしっかり。鉄鋼はさえない。市場では「裁定買い残や信用残が低水準で、下値では値幅を取りにくい需給環境だ。一方で上値を買う材料も乏しくボックス相場から脱しにくい。日米とも経済統計から企業決算に投資家の関心が移っている。当面は個別物色だろう」(国内証券)との声が出ている。

<09:07>  寄り付きの日経平均は反落、米株安嫌気し1万7000円割れ

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比174円03銭安の1万6850円73銭となり、反落して始まった。前日の米国市場でダウ が200ドル値下がりしたことを背景に、外部環境を嫌気した売りが先行。前日に回復した1万7000円を再度割り込んだ。主力輸出株やメガバンクなどが軟調な滑り出しとなっている。

寄り付き前に公表された8月機械受注統計は、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)が前月比2.2%減の8725億円。3カ月ぶりのマイナスとなった一方、ロイターの事前予測調査5.5%減は上回った。市場の反応は総じて限定的となっている。

<08:24>  寄り前の板状況、主力株は売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック が売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック に加え、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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