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東南アジア株式=概ね下落、バンコクは5日ぶりに反発
2016年10月13日 / 11:41 / 1年前

東南アジア株式=概ね下落、バンコクは5日ぶりに反発

[13日 ロイター] - 東南アジア各国の株式相場は、中国の低調な統計を受けて概ね下落。ただ、タイのプミポン国王の健康不安を受けて下げが続いていたバンコク市場は、5営業日ぶりに反発した。

タイ王室は9日、透析治療を受けた国王の「容体が不安定」との声明を発表。12日にも「総じて、いまだ安定していない」としていた。

バンコク市場のSET指数は0.47%高で引けた。日用品株、工業株が上げを主導した。

中国の9月の輸出は前年同月比10%減少。予想の3%減を、大幅に下回った。輸入も予想外に減少した。貿易黒字額は419億9000万ドルと、予想の530億ドルに届かなかった。

日銀が来年の物価見通しを引き下げる見通しとの報道も、リスク資産への投資意欲を冷やす形となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.58%安と7日続落し、5月下旬以来の安値を付けた。金融株、不動産株の下げが目立った。不動産デベロッパーのSMプライム・ホールディングス が5%安、不動産複合企業のアヤラ・ランド が4%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.29%安。3カ月ぶり安値まで下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.45%安。

一方、ホーチミン市場のVN指数は0.41%上昇した。

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