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UPDATE 1-豪中銀議事要旨、第3四半期の物価指標重視する姿勢浮き彫りに
2016年10月18日 / 01:41 / 1年前

UPDATE 1-豪中銀議事要旨、第3四半期の物価指標重視する姿勢浮き彫りに

(内容を追加しました)

[シドニー 18日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が18日公表した10月の理事会の議事要旨で、次回11月の会合での判断に、理事会メンバーが物価指標や雇用統計を重視していることが明らかになった。

RBAは今月の理事会で、政策金利を1.50%に据え置いた。議事要旨は「9月期の消費者物価指数(CPI)と、最新の(RBAの経済)見通しが次回の会合には得られている」と指摘。「経済見通しを検証し、過去の利下げの効果や労働・住宅市場の状態を見極める機会となる」とした。

第3・四半期のCPIは26日発表で、コアインフレ率は約1.5%にとどまる見込みだ。

次回の会合は11月1日。8月と5月の利下げを受けて金融市場で追加緩和を織り込む動きはそれほど多くない。

議事要旨はまた、今年の雇用増はパートタイム雇用によるもので、労働市場の勢いにかなりの不透明感があると指摘した。

さらに、為替相場の上昇が、鉱山分野主導の成長からの転換を複雑化させるとの見方を改めて示した。

一方、経済成長が維持されるとの見方が妥当だとし、長期にわたる鉱山投資の落ち込みは最悪期を脱したと指摘した。

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