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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は1000円超す下げ、トランプショックでリスク回避
2016年11月9日 / 05:06 / 1年前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は1000円超す下げ、トランプショックでリスク回避

[東京 9日 ロイター] -

<14:03>  日経平均は1000円超す下げ、トランプショックでリスク回避

日経平均は下げ幅が1000円を超え、全面安商状となっている。米大統領選挙で共和党候補ドナルド・トランプ氏の勝利が濃厚になったとの見方から、リスク回避の売りが加速している。市場では「トランプ氏勝利なら米国の経済、外交政策に対する不透明感が強まり、世界的なリスクオフが警戒される。市場の混乱がいつまで続くか読めず、現物、先物ともひとまずウエートを落とす動きが出ている」(国内証券)という。

<12:40>  日経平均が800円超す下げ、トランプ氏優勢との見方強まる

日経平均は1万6500円を下回った。前日比で800円を超す下げとなった。取引時間中としては9月27日以来の水準まで下落している。重要州でトランプ氏が勝利と相次いで報じられており、リスク回避姿勢が世界的に広がっている。日経平均ボラティリティ指数 は上昇。7月29日以来となる30ポイント台を付けた。

市場からは「不安心理が高まっているが、ブレグジットの時には、市場の動揺がかなり短期間で収まった。トランプ氏が米大統領となった場合の織り込みは、意外にも早く進む可能性がある」(中堅証券)との声が出ている。

<12:11>  日経平均先物が一時1万6500円割れ、米株先物などの下げきつい

日経平均先物ラージ12月限が一時、節目の1万6500円を下回った。米株価指数先物の下げもきつく、世界的にリスクオフムードが強まっている。

<11:35>  前場の日経平均は1万7000円割れ、トランプ氏優勢を警戒

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比382円48銭安の1万6788円90銭と大幅続落。取引時間中で3営業日ぶりに節目の1万7000円を割り込んだ。前日の米株高や円安進行を好感し、朝方は買いが先行したが、米大統領選で共和党候補ドナルド・トランプ氏の優勢が伝わると先物売りが活発化。日経平均は一時500円を超す下げとなった。

激戦州のフロリダ州で民主党候補ヒラリー・クリントン氏がリードを広げると日経平均が一時256円高となる場面もあったがが、その後、トランプ氏が逆転。オハイオ州やノースカロライナ州でもトランプ氏優勢となり、ドル/円の急落と共に日経平均にも売り圧力が強まった。「英国のEU(欧州連合)離脱時の再来を警戒している。トランプ氏勝利が確定すれば日本株の一段安は避けられない」(松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏)との声が出ていた。

東証業種別株価指数では全33業種が値下がり。東証1部の騰落数は全体の93%にあたる1847銘柄が下落した。上昇は105銘柄、変わらずは32銘柄だった。

<11:24>  日経平均が500円を超す下げ、トランプ氏優勢州が増加

日経平均が一段安。下げ幅は一時500円を超えた。米大統領選でトランプ候補が優勢となる州が増加したことで、リスク回避ムードが強まっている。「下値余地はまだある。押し目買いのタイミングを見計らっている状況」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<11:08>  日経平均が1万7000円割れ、トランプリスク意識し先物売り

日経平均は再び下げ転換。下げ幅は200円を超え、取引時間中で3営業日ぶりに節目の1万7000円を割り込んでいる。CNNによれば、フロリダ州で共和党候補ドナルド・トランプ氏がリードを保っているほか、オハイオ州やノースカロライナ州でもトランプ氏が逆転し、「トランプ・リスクを意識した先物売りが強まっている」(外資系証券)という。

<09:55>  日経平均はプラス転換、フロリダ州でクリントン氏リードと報道

日経平均は再びプラス圏に浮上。米大統領選をめぐり、フロリダ州でクリントン氏がリードとCNNが報じている。日経平均は開票に関する報道を受け、荒い動きとなっている。

<09:48>  日経平均は下げに転じる、トランプ氏が予想外に健闘との見方

日経平均は下げに転じ、1万7100円台で推移している。市場では「米大統領選でトランプ氏が予想以上に健闘しているとの見方が広がり、仕掛け的な先物売りが出ている。選挙結果次第ではボラティリティが急上昇する可能性があり、警戒感が高まっている」(商品先物取引業者)との声が出ている。

<09:07>  寄り付きの日経平均は反発、米株高や円安を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比110円57銭高の1万7281円95銭と反発。米大統領選で民主党候補のヒラリー・クリントン氏が勝利するとの見方が広がり、前日の米国株が続伸。外為市場でも1ドル105円台へとドル高/円安に振れるなど外部環境の好転を背景に買いが先行している。保険、証券、機械などが堅調。半面、ゴム製品や建設がさえない。

米大統領選の開票速報では、インディアナ州、ケンタッキー州で共和党候補のドナルド・トランプ氏が勝利、バーモント州でクリントン氏が勝利となっている。

<08:14>  寄り前の板状況、トヨタは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、前日に決算と自社株買いを発表したトヨタ自動車 やホンダ 、キヤノン は買い優勢だが、ソニー 、パナソニック は売り優勢と主力輸出株はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は買い優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクは買い優勢。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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